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PHOTOMORE CONTEST
あなたの作品募集します!
フォトモアが年4回開催するフォトコンテスト。毎回、各界で活躍の方々が、ひとつのテーマを投げかけ、作品を募集します。そのテーマに何を感じ、何を撮影するかが、審査の大きな基準になります。写真初心者さんから、プロ志向の方まで、自由な感性で切り取った、個性あふれる作品を期待しています。
審査結果発表!
カメラ付き携帯電話で撮った写真で開催された第9回フォトモアコンテスト。今回は、二つ折りフォトフレームの左側に審査委員長である写真家・高砂淳二さん写真がすでに入っており、その右側に入る写真をみなさんから募集しました。高砂さんの作品と上手く調和しなくてはならないという、なかなか難しいテーマでしたが、全国各地から約450点の作品が集まりました。携帯カメラということで、身近な植物や家族、ペットなど被写体とした優しい雰囲気のある作品が多かったようです。さて、数多くの作品の中から、高砂さんの目にとまった優秀作品を発表します!
「高砂さんとコラボレーション♪」賞 (1名)
「緑のほほえみ」
u-myaさん
●評
高砂淳二さん
「気合が入りすぎていない、このゆるさがいい、まさに携帯カメラで撮影したという写真ですね。自然の柔らかさや優しさを感じさせてくれます。“ただの穴”にしか見えない葉っぱにあいた穴も、実はそこにハイライトが入って、葉が浮き上がって見えます。光も上手く使っていて、なかなか上級者。切り取り方も、うまいですよ」。
フォトモア賞 (3名)
「ボクかわいい?うん、知ってる」
りっちゃんさん
●評
高砂淳二さん
「まるで、頬紅がくっついたみたいで、文句なしにかわいい! 写真全面にかわいさが出る角度から撮影していますね。そして、僕の葉っぱの写真とも、とても相性がいい。まるで、この森に住む生き物のように感じます」。
「空に翔ぶ」
エルシィさん
●評
高砂淳二さん
「色の組み合わせを意識したのでしょう。スカッとしたブルーとしっとりしたグリーン、その対比が面白いですし、“空の青”がメインに捉えられている点もポイント。構図も絶妙で、例えば、左の鳥が真ん中に入っていたりしたら、違って見えてしまうかもしれませんね」。
「彩」
ミイさん
●評
高砂淳二さん
「いい感じに光が当たっています。柔らかい光が葉を透かして、葉脈がきれいに写し出されていますね。余分なところは入れずに、感じたままを捉えられています。葉っぱの葉脈と葉牡丹の葉脈、うまくコラボレーションしていますよ」。
賞には漏れたけど、紹介したい作品も… (10名)
「花と緑」
きょんさん
「FLOWER AND LEAF」
ヤヨイさん
●評
高砂淳二さん
「まるでスタジオで撮影したみたいですね。逆光を活かして、上手く撮っています。思いきり寄った大胆な構図で、花びらがきれいに写されています。構図、背景、色使い、どれも優れていましたが、惜しい!」
●評
高砂淳二さん
「背景と花の色がよく合っていて、絵心がある写真です。身近にある花を被写体にしていますが、どこか非現実的な印象。グリーンとの相性もいいのですが、もう一歩」。

高砂淳二

1962年宮城県生まれ。宇都宮大学工学部電子工学科在学中にオーストラリアを放浪。ダイビングと写真を始める。卒業後、『月刊ダイビングワールド』の専属カメラマンを経て1989年に独立。以後、ハワイなど南洋の島々の海をメインに、そこに暮らす人々や動物たちの姿をとらえた写真集やフォトエッセイ集を多数出版。月の光でごく稀に出現する「夜の虹」を世界で初めて収めた『night rainbow -祝福の虹-』等の写真集で高い評価を受ける。

BACKNUMBER
第8回 結果発表
テーマ「65億分の1の空」
審査委員長:香椎由宇さん
第7回 結果発表
テーマ「おいしい顔」
審査委員長:ケンタロウさん
第6回 結果発表
テーマ「わたしの好きな街」
審査委員長:石田衣良さん
第5回 結果発表
テーマ「小さな日だまり」
審査委員長:松長絵菜さん
第4回 結果発表
テーマ「わたしの恋する人」
審査委員長:松浦弥太郎さん
第3回 結果発表
テーマ「静かな昼下がり」
審査委員長:東野翠れんさん
第2回 結果発表
テーマ「旅々」
審査委員長:今井栄一さん
第1回 結果発表
テーマ「食のある風景」
審査委員長:こぐれひでこさん

第1回 フォトモア写真コンテスト受賞作品展
2004年5月14日(金)〜19日(水)の6日間、開催された作品展の会場様子や作品展示者リスト
きれいにプリントするには

今回のコンテストでは、お手元に写真が届いた時、なぜか白枠つきでプリントされていた…、という方が多いはず。それは、撮影する際に推奨サイズ<640×480以上>の設定がされていなかったためです。今後、メディアピックスのサービスをご利用になる場合は、できるだけ大きな画面サイズで撮影することをお薦めします。
とくプリ×フォトモア
ケータイコンテスト開催中!

小さいサイズで届いてしまって残念…。もう一度コンテストに参加したい…。という方のために、「とくプリ」と「フォトモア」のタイアップでケータイコンテストを開催中。誰でも参加できるので、ぜひチャレンジしてみて!詳細は、こちらから>>
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「葉っぱのカーテン」
くるみさん
「微笑」
picaさん
「陶酔」
三ツ木さん
●評
高砂淳二さん
「きれいな葉の色に惹かれてシャッターを切ったのでしょう。葉っぱだけでなく、太い枝、細い枝をバランスよく入れているところがいいですね。解像度が低いため、グリーンの鮮やかさが失われてしまったのが残念」。
●評
高砂淳二さん
「寄り具合も構図もなかなか思い切りがいい! 色もよく出ていていますね。しかし、ちょっとブレすぎてしまったかな。もう少しシャープに写っていたら、印象も変わります」。
●評
高砂淳二さん
「きれいな空、きれいな光にわっと惹かれて撮影したのでしょう。そういう気持ちが伝わってくる写真です。地面のシルエットと空のバランスもいい具合になっています」。
「食事中」
さええりさん
「太陽の光」
太陽さん
「ご飯ちょうだい!」
マリリンさん
●評
高砂淳二さん
「非常に惜しい! 最後までフォトモア賞に入れようかどうか迷いました。目のつけ処が面白いですよ。よく見つけたなというのと同時に、ここまで寄ってこれだけシャープに撮影できたのは見事です」。
●評
高砂淳二さん
「ムネ木の間からこぼれる太陽の光を撮影した写真ですが、携帯カメラのレンズの関係で、赤い水玉模様が入りました。こういうところに目を向けるのは◎です」。
●評
高砂淳二さん
「引き具合いが、いいです。両方ともこっちを向いていて、かわいさ溢れる作品。“ネコが好き”という気持ちがよく表れてますね。ただ “関連性”という点では、弱かったかな」。
「チビ観覧車」
cacao269さん
●評
高砂淳二さん
「一見なんだろうと思いますが、観覧車ですよね。こういった人工物であっても、色や組織のあり方に共通点があるんです。僕の葉っぱともちゃんとマッチしています。切り取り方やブレ感もよかった。オシャレな写真です!」
「オレンジ」
yukaさん
●評
高砂淳二さん
「ドラマティックな日常をぴたりと抑えました。信号の色や空のグラデーションも、いい味を出しています。写真はきれいですが、ただ、僕の写真とコラボレーションとなると、接点に欠けたかな」。
高砂さん総評

「どんな作品が集まるのか、非常に楽しみにしていました。みなさん、上手に撮りますね。
子どもを被写体にした作品が多かったようですが、なかなか、僕の写真との接点が見つけられなかったのが残念…。色でも、質感でも、シルエットでもいいので、何か関連性があると、よかったですね。選んだ作品は、どこにでもあるような日常を収めているけれども、実は、きちんと考えて撮られていました。構図や切り取り方も上手く、なかなかレベルの高い作品が集まりましたね」。

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