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写真を基礎から勉強してみたい。作品を撮れるようになりたい・・・。
そんなあなたへ、女性が楽しく学べるスクールやサークルをご紹介します。
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TPOアート・スクール
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今回は「クリエイティブフォト入門」の初回講座に参加してきました。人柄のよさを感じられる西村陽一郎先生と、和やかな雰囲気で過ぎていく時間はとても素敵なものでした。
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■この日の授業風景
写真界では若手の部類に入ると思われる西村陽一郎先生は、若干36歳。クールなお顔立ちからはちょっぴり想像できないような、物腰の柔らかな方で、生徒さんにもすっかり溶け込んで、お友達のような雰囲気で質問ができるところもこの講座の魅力のようです。
まずは、簡単な自己紹介から始まって、シャボン玉や、ガラスと水、人体と水、昆虫の羽などのフォトグラム(カメラを使わずに撮影する技法)作品を見せていただきながら、そのときに感じたこと、どのようにして作品づくりをしているかなどを教えていただきました。中でも何度も先生がおっしゃっていて印象的だった言葉は「フォトグラムには失敗がない。モノ自身が写ってきてくれる。印画紙にはこんなにも表現力があるんだ」ということでした。今回はこの講座の初回ということもあり、写真というモノの見方、捉え方というような大枠の部分に触れられました。
   
   
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■生徒さんたちの自己紹介と作品公表
ワークショップという場所柄、様々な職業や年齢の方が集まっているのがこの講座の特徴のひとつ。順番に、簡単な自己紹介をし、作品を見せていきます。作品を机に並べると、身を乗り出して、1枚ずつ手にとって眺めるような場面もありました。他の人の作品を見ることが、刺激になっているようで、熱心に質問をするなど、授業中に自然と親睦も深まっているようでした。カメラの種類もデジタルカメラから、おもちゃのようなカメラなど様々なものを使っている人がいました。
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■写真を大きくしたときの印象の変化

先生が最近やってみたというもので、普通の家族写真や作品などを、駅貼りのポスターぐらいのサイズに引き延ばしてみるとどのような印象になるのか? という実例を見せていただきました。作品をパソコンに取りこんでから画像を分割してプリントアウトするというその作業は、プリントアウトするだけでほぼ3時間もかかるとか。「そういったお馬鹿なことができるのも写真の楽しさのひとつですよ」と照れくさそうにおっしゃっていました。まさに身を持って、写真の楽しさを教えてくれる感じでした。
 
   
■生徒さんの声
PHOTO   三木知子さん
お父さんが趣味で写真をやっていたので、身近に機材やら暗室やらがあったので、それらを拝借することから始まったので、ごく自然に写真に触れることができました。最初は、カメラを持つことがカッコイイという、形から入っていったタイプだったんですけれど、実際にカメラを持ち歩くとなると、昔のものというのもあり、とても重いので、挫折しちゃいました(笑)。でも、たまたま友人にクリエイティブな活動をしている人が多く、ライブやら劇団などの写真を頼まれて撮影する機会にも恵まれ、写真とのつきあいはかれこれ8年ぐらいになります。また、旅行というか、地域により密着するような旅が好きで、そういったときには、意識的に写真を撮るように心がけていますね。この講座に参加してみて、いろいろな人に会うことや作品を見られることでとてもよい刺激になりました。なんだか写真に対するモチベーションも一気に上がりそうです。
■生徒さんの声
PHOTO   林晃子さん
もともと3年間、夜間の写真学校で勉強を始め、写歴は5年になります。最初は、絵を描くことは好きで、写真はただ現実を捉えるものというような印象が強かったので、全然興味はなかったんです。だけど、写真展などを見るようになって、もっと詩的な世界なのかな〜と思い始めて…。写真も絵と同じく、自由に表現できるものなんだということに気づいてから、すっかりはまっています。今は、お友達の結婚式で写真をとってプレゼントしてあげるのが、楽しみのひとつ。これから、おばあちゃんになるまでずっと趣味のひとつとして続けていきたいな〜と思っているところです。


 
   

◇スタッフが感心したこと(1)
フォトグラムというのは、写真の技法と言うよりは、理科の実験のような細かくて、不思議な作業。計算され尽くした映像ではなく、偶然の出会いで現れる映像作品というのは、なんだかとても刹那的で、それでいて強烈に脳裏に焼きつくようなパワーを感じるものが多いことに驚かされました。


◇スタッフが感心したこと(2)
10人程度で、全員の顔が見渡せるような雰囲気で授業を受けられるとあって、サロンでお茶でもしているかのような気軽でリラックスしたムードで授業が進められているところがとても印象的でした。また、先生の年齢も若いということもあって、敷居が高すぎず、フランクに質問ができるところもとてもいい感じでした


 
学校名 ワークショップ/東京写真文化館
住所 東京都港区赤坂3-9-1 紀陽ビル内
電話番号 03-3505-2335
講座名 「西村陽一郎のクリエイティブフォト入門」
教室 東京都写真美術館内「ワークショップ」教室
ホームページ http://www.tpcc-akasaka.com/index.html
学校のプロフィール
ワークショップ名 [西村陽一郎のクリエイティブフォト入門]
身近なものを丁寧に見つめ直すことの大切さと、挑戦を続けていくことのおもしろさなどを実技を取り入れながら、紹介していく。

● 隔週1回3ヶ月(主に土曜日に開催)8月31日〜11月8日 ●全6回 ●定員11名 ●受講料35000円

講師:西村陽一郎
(HP:http://www.geocities.jp/yoichiro246/)

【INFORMATION】
●個展「LIFE」
ギャラリー ユイットOPEN企画
ギャラリ- ユイット(東京都新宿区新宿3-20-8トップスハウス8F
電話03-3354-6808)にて、〜9月30日(金)「チューリップ」、10月1日(水)〜11月19日(水)「ポピー」開催中

●作品集「LIFE」Mole ¥2,500(東京写真文化館より発売中)
次回ワークショップ
「池本さやかの初めてのフォトレッスン」
カメラの使い方、撮影、現像、プリントからミニ写真展の開催までの道のりを教える。

● 11月22日、12月13日、1月24日、2月14日、2月28日、3月13日の全6回 ●定員10名 ●受講料35000円
※高校生以上の方ならどなたでも参加できます。
(HP:http://sayaka-ikemoto.image-i.net/japanese/)

マップ
http://www.tpcc-akasaka.com/about/index.html

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