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東京写真×東京詩集『無用のかがやき』 |
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詩人として幅広く活動している谷郁雄さんと、あの『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の著者で有名な、リリー・フランキーさんとのフォト詩集が発売されました!
谷郁雄さんによる、都会で暮らす大人の迷い、孤独、でも決して無機質ではない世界を表現した33作の詩と、リリー・フランキーさんによるさりげない街の風景を切り取った写真16葉で構成されています。小説『東京タワー』でも、見返し部分に彼自身が撮影した東京タワーの写真が使用されていましたが、本書は、その写真から始まった、「リリー・フランキーが写した東京」の続編とも言え、グラビア撮影以外では、初めての本格的な写真となります。
デザインは「ウンココロ」ほか、ヒット作を多数手がける寄藤文平さん。今話題のお二人による写真と詩集のコラボレーション作品、ぜひご堪能ください! |
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¥1,575(税込)
新風舎 |
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飯沢耕太郎(いいざわこたろう)
1954 年生まれ。写真評論家。
筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。写真評論家として活躍。
『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書) でサントリー学芸賞、『「芸術写真」とその時代』(筑摩書房) で日本写真協会年度賞受賞。『デジグラフィ』(中央公論新社)、『眼から眼へ 写真展を歩く2001-2003』(みすず書房)、『同時代写真』(未來社)、『アフリカのおくりもの』(福音館書店)、『歩くキノコ』(水声社)など、写真評論のほか、旅のエッセイなど著書多数。 |
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| ●蜷川実花展 「永遠の花1」 「永遠の花2」 |
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写真集(小学館刊)も同時発売された蜷川実花の「永遠の花」シリーズは、これまでの彼女の作品とはやや肌合いの違ったものになっている。目が眩むような鮮やかな原色の表現、虫の目で見られたようなクローズアップは一緒でも、ポジティブな生命力よりは、どこかグロテスクな歪み、不気味さを感じさせるのだ。
それもそのはずで、今回のシリーズはメキシコ、グアム、サイパンなどの公共墓地に手向けられた造花を被写体にしている。きらびやかな極彩色はチープなプラスチックの花々に特有のもの。それらを「永遠の花」と名付けたところに、シニカルな目のつけどころを感じさせる。蜷川はこのシリーズで写真家として一皮むけたといえるかもしれない。ポジフィルムを窓に貼付けてステンドグラスのように見せるなど、展示にも工夫が凝らされていて、視覚的なエンターテインメントとしても充分に楽しめる。
監督第一作となる安野モヨコ原作、土屋アンナ主演の劇映画「さくらん」も無事完成し、来春には公開とのこと。さらにスケールの大きな表現者へと脱皮していくプロセスは、順調に消化されつつあると見てよいだろう。 |
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| 「永遠の花1」 |
| 会場: |
トーキョーワンダーサイト渋谷 |
| 住所: |
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 |
| 会期: |
2006年11月11日(土)〜11月26日(日) |
| 開館時間: |
11:00〜19:00 (入館は閉館の30分前まで) |
| 休館日: |
月曜日 |
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| 「永遠の花2」 |
| 会場: |
小山登美夫ギャラリー |
| 住所: |
〒135−0024 東京都江東区清澄1-3-2-7F |
| 会期: |
2006年11月17日(金)〜2006年12月9日(土) |
| 開館時間: |
12:00〜19:00 |
| 休館日: |
日曜、月曜、祝日 |
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●詳細はこちらから
トーキョーワンダーサイト渋谷(http://www.tokyo-ws.org/index.html)
小山登美男ギャラリー(http://www.tomiokoyamagallery.com/) |
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写真集をはじめアートブックを扱う本屋さんのおすすめの1冊をPICKUP! 今月はヴィジュアルブックを中心にした、センスあるセレクトで知られる京都「恵文社 一乗寺店」からのおすすめです。 |
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| Anuschka・Blommers&Niels・Schumm『Anita and 124 other portraits』 |
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ファッション・フォトの現在に疑問を抱き、アートとファッションの境界線を越えるような表現で、ここ10年の先鋭的ファッション誌を席巻したオランダ出身の2人組、Anuschka・BlommersとNiels・Schumm初の作品集。『PURLE、DAZED&CONFUSED』や『RE MAGAZINE』などなど、ここ数年のファッション〜カルチャー誌をチェックしてきた方なら必ずどこかで目にしているはずの、独特のポートレイトの数々が並びます。陰翳が強く浮き出るライティング、地味な背景、虚ろな表情をするマネキンのようなモデルたち。彼らの映し出すものはファッションフォトという括りからはみ出した、現代人のポートレイトそのもなのです。
(恵文社一乗寺店 店長・堀部篤史さん) |
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Anuschka・Blommers&Niels・Schumm
『Anita and 124 other portraits』
Valiz刊¥6,090
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古い建物ならではのあたたかさを感じる
代官山のレンタルギャラリー |
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クリエーター、アーティスト達の作品発表の場となるような、OPEN&FREEなスペースを提供していきたいという思いから、2004年(干支:サル年)の4月にオープンしたモンキーギャラリー。東京の代官山・猿楽町という好ロケーションにあるレンタルギャラリーです。
古い建物ならではの味をいかしたスペースが特徴で、天井が高く開放感があり、床や階段で使われている木の質感が、どこか落ち着いた雰囲気を演出してくれています。
絵画、イラスト、写真、グラフィック、プロダクト、インテリア、陶芸、ファッション等、ジャンル問わず展示会を開催。同じ代官山にある姉妹ギャラリー、「アップステアーズギャラリー」もチェックしてみてください! |
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■最新情報
12月12日(火)〜12月25日(月)
コンシェルジュ・グラン、ショップ・オープニング展覧会企画
「cadere*7 rialzarsi*8」※イタリア語で「七転び八起き」 |
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互いの作品を講評し合いながら
自分の表現を見つめなおす写真塾 |
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全8回と、比較的長期にわたり開催される須田一政塾は、写真が好きな方ならプロ、アマ問わず参加できる自由な塾。「もう少し深く学びたい」「自分の個性をつかみたい」「初心者だけど、自由な表現ができるようになりたい」と、写真について熱心に学びたい方にオススメです!
須田一政塾では、生徒さんひとりひとりが持ち寄った作品を、互いに講評し合うことが中心になります。作品に対して特に課題はなく自由に撮影を行うのですが、このとき注意することは、「あらかじめ自分で作品を選んでしまわないこと!」と須田先生。その人自身が自分の個性を見逃してしまう危険があるからなのだそうです。「自分の作品は人の目を鏡にして初めて見えてくることもある」と、教えてくれています。
コース終了後は、須田先生にアドバイスを頂きながら、グループ写真展を開催したり、グループ写真集を作成します。写真の腕をもっともっと磨きたいあなた、ぜひチャレンジしてみてください! |
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■最新情報
須田塾大阪 7期終了展「布袋」
日程:11月27日(月)〜12月2日(土)
会場:ホワイトキューブ city gallery
詳細:http://homepage.mac.com/sudazyuku/tenji/2006/hotei2/index.htm |
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講師・須田一政先生
●プロフィール
1940年東京都生まれ。1962年東京綜合写真専門学校卒業。
現在、大阪芸術大学写真学科教授。 ●メッセージ
参加者にはとにかく多くの写真を撮って欲しい。対象を前に構図や仕上がりに縛られることなく、まず感性に身を任せることが大切である。こんな手探りの中からの発見が、今後の写真表現に必ずいい結果をもたらしてくれるだろう。 |
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| ●生徒さんの作品 |
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| ●塾で作成した自費出版写真集 |
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