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花の会第28回写真展  
《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース1・2・3》にて
 
   
 

 花の語源は物の先端を意味し、そこには神が宿ると言われて来た。
能舞台の背景に描かれた松もそれで、能役者らは神の前で秘すれば花をもった舞を奉じ、人々は花を信仰の対象とした外、衣・食・住の中に取り入れ、日本の花文化を形成してきたのである。
 多種・多様な花に囲まれた今日、私達「花の会」の仲間達は格調と余韻に満ちた花姿を、より多くの人々に心の安らぎとして見せて行きたいものと思っている。

花の会 会長 高橋扶臣男 
 

   

ハンスユルク・ブーフマイヤー写真展
「ピラトゥス百景」

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース1》にて
 
   
中央スイスにそびえる巨大な岩山との対峙を写真という手段を使って紹介する。
作家は史上始めて、この山の視覚的な様相をとらえることに生涯をささげたアーティストである。絵画のような画家葛飾北斎の「富嶽百景」の富士山を思わせる。
 
 

   

大橋英児写真展
「シルクロード〜やすらぎの残像」

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース2》にて
 
   
ヒマラヤの自然とそこに生きる人々に魅せられ、22年にわたりヒマラヤ周辺の写真撮影をしてまいりました。今回は、1985年から2006年までの5回に及ぶパキスタン北部から中国西域にかけてのシルクロード撮影旅行の作品です。文明から遠く離れたかつてのシルクロードのかたすみで、ひっそりと生きている人々がテーマです。
 
 

   

第30回記念小金井カメラクラブ写真展「はけ」

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース3》にて
 
   
「はけ」
(緑と水の小金井、自然との共生)

小金井市を南北に分断して“崖”のつらなりがあり、それを“はけ”と呼びます。“はけ”にそって多くの湧水があり、その水を集めて、野川となり、多摩川に合流しています。水は命の源、草、花、樹木を育て、それを求めて、虫、動物、人が集まり、古来豊かな循環型社会が作られていました。今でも、この自然は存在し、小金井市民は四季の移ろいに恵まれています。会員の写真が少しでも、緑と水の豊かな小金井市を皆様にお伝えできたら幸いに思います。
 

   

河内牧栄・河内真樹子写真展「アラスカ北極圏」

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース1》にて
 
   
今もなお狩猟を糧とする極北エスキモーの生き方は極寒の中で生き抜く術、自然の恵みへの感謝の気持ち、協力し合い分かち合うことの大切さなど、現代社会の中で忘れかけた大切なことを教えてくれます。北極圏はまた、地球温暖化の影響を最も受けている場所としても注目され、そこに生きる人々の暮らしや生態系が今後著しく変わってしまうかもしれないと危惧されています。今日まで数千年も受け継がれてきたネイテイブの人々の生活、手付かずの大自然に生きる動物達、オーロラや雄大な風景などを通じて北極圏の魅力を感じていただけたら幸いです。
 

   

山口芳男山岳写真展「高尾山・美しき横顔」

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース2》にて
 
   
高尾山は、都心に近い標高600メートル程の山で田中澄江の「花の百名山」にスミレの花で選ばれ、多くのファンに親しまれています。信仰の山として動植物の殺生が禁じられ豊かな自然が今尚、保たれている事に、今年4月フランスで創刊されたミシュラン仏語版日本旅行ガイドで高尾山は三ッ星に輝きました。
この写真展で身近な自然の大切さを感じて頂けたら幸いと思います。
山口芳男 
 

   

写遊会ひらかた写真展「花との語らい」

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース1・2》にて
 
   
2001年5月、埼玉県上尾市平方公民館主催「花を美しく撮りましょう講座」において、(JPA)中村政春先生のご指導のもと、約一ヶ月間、共に学んだ有志達によって、当クラブは発足しました。
先生の意図する「夢のある、感動を呼ぶ写真を撮る」を目標に、上尾市を拠点に豊かな自然の中で、四季折々に咲く花の風情をファンタジックに、各自の感性で表現していこうと、日々研鑚し、学んでいます。
花と語らいながら、作品を通して、夢のある感動を少しでもご覧頂く方に伝えられたらと思っております。
「写遊会ひらかた」 会員一同 
 

   

河名木ひろし写真展「祝祭運河・ヴェネツィア」

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース3》にて
 
   
 運河の街ヴェネツィアの祝祭は、都市生活の豊かな潤いです。かつて東京の水辺も、人々の生活と祝祭の舞台でした……ヴェネツィアには、私達が忘れている運河の記憶、水辺の民のIdentityがあります。
 <ヴェネツィアとその潟>を撮り続けて15年、七回目の個展となる今回は、水辺の民の祝祭歳時記です。
 ■ヴェネツィアを取り囲む<潟>を紹介した写真紀行「ヴェネツィア 麗しのラグーナ」幻冬舎ルネッサンスを同時出版します。
河名木ひろし