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管洋志写真展「奄美−シマに生きて−」

《富士フイルムフォトサロン・名古屋》にて  
   
 「こんな平和な一日があるのだろうか」山は深く、緑は濃く、紺碧の黒潮に包まれ、淡々と人間の生き方、自然の過ごし方が、奄美にはある。日の出と共に起き、働き、熱い太陽が照りつける昼は休み、湿気を含んだ風がゆるやかに吹き始める夕方には仕事を終え、浜に出て遠くの水平線を眺め、太陽が沈む姿を見届ける。
 しかし、深く奄美を知るほど、この平和な今日は、自然に出来上がったのではなく、戦後8年間余りのアメリカの軍政下を経験、本土復帰を熱望し、どん底を経験した人間しか持ち得ない“心根の優しさ”の上のあることを知った。
2003年12月23日。「本土復帰50周年」の祝賀行事が行われた時を境に、奄美に住む、人間の営みに焦点をあて、生き抜く事の喜び悲しみを撮り続けようと撮影に拍車がかかった。
*写真集:「庵美」シマに生きて 新潮社刊 同時発売
 


   

HABU写真展「海は空を映す」

《富士フイルムフォトサロン・名古屋》にて
 
   
「空、雲」を主な被写体とする私は、「雲を追いかける旅」をするため、毎年オーストラリアを中心に、3〜4ヶ月ほどさまざまな地域を放浪します。
内陸部の旅が続くといつも海が見たくなり、海辺でゆったりと数日を過ごします。
日々、いろんな海がいろんな空を映し、その真ん中でのんびり写真を撮ります。
そんな気分で撮りためた新刊の写真集「海は空を映す」から、選りすぐった50点を飾ります。
 

   

風景写真研究会 フォト十彩写真展

《富士フイルムフォトサロン・名古屋》にて  
   
 「フォト十彩写真展」は2002年に設立してから、四日市・名古屋・大阪・京都・東京 等、今回で8回目の開催となります。風景写真に魅せられた仲間たちが集まり、645判カメラをメインに雄大な自然色彩美を表現できるよう勉強会、実習を重ねお互いに情報交換しながら心に残る一枚を追求しています。自然の美しさを感じて頂ければ幸いです。
 是非ご高覧下さい。
主宰 山下 茂樹 
 

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