| 空に広がる様々な形の“雲”によって、いつもの見慣れた街並みが新たな表情を見せている時があります。その一瞬を捉えた写真を「雲の情景」と名付けて15年間撮り続けています。“雲”という被写体はとても身近なものなので、特別な場所は必要としません。よって、ロケーションはすべて福岡(市内)で行っています。作品の表現スタイルとしては、“街の再発見”という意味を含ませたいので、一見すると外国の景色に見えるように撮影しています。私たちの身近なところにも、このような「雲の表情」が存在していることに気付いてもらえばと思います。 |