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大判写真倶楽部 第5回写真展「光彩四季」

《富士フイルムフォトサロン・大阪》にて  
   
 大判写真倶楽部は平成14年6月、4×5インチ以上の銀塩フィルムによる作品創りを楽しむ有志が集まり結成された倶楽部です。
 写真の原点であるレンズを通して絞りとシャッターによる光の調節を、重く大きい大型カメラを使って全て自分の意思による手作業で行います。高度にオートメ化された中小型カメラや、目覚しい進化をしつつあるデジタルカメラに比べ利便性、機動性については全くありません。それにもかかわらず私たちが銀塩フィルム、大判写真に拘るのは大型カメラによるアオリの自由度とラージフォーマットによる精緻でグラデーション豊かな高品位の作品を自分の手、目、足を使って仕上げたいからです。展示作品は4×5、5×7、8×10で全倍〜全・全倍のサイズに引き伸ばされています。
 どうかご高覧の上ご批判ご意見をお寄せ下さい。
 
 


   

銀塩写真の魅力 クラッセの世界展2008

《富士フイルムフォトサロン・大阪》にて
 
   
「誰でも手軽に本格的作品作りが出来るフィルムコンパクトカメラ」それがクラッセシリーズです。
一眼レフに匹敵する描写性能を持ったレンズを使いやすく軽量コンパクトなボディに搭載し、発売以来アマチュアからプロまで幅広いフォトグラファー達に愛用されています。
このたび、第一線で活躍するプロ写真家と、日頃からフィルムに強い愛着を持って作品作りをしているアマチュア写真家が共にクラッセを使い、それぞれの感性で撮影した写真展「銀塩写真の魅力 クラッセの世界展2008」を開催します。ご来場の皆様にもクラッセの高画質と出展者の素晴らしい表現力をお楽しみいただければと思います。
 

   

和田 守 写真展「淡海・朝の風景」

《富士フイルムフォトサロン・大阪》にて  
   
週末、愛車に揺られびわ湖に向かう小さな旅です。
日本海で育った幼年期の思い出を求め通いました。
深夜から朝の光を最大限に表現しようと、主に大判写真で撮影しました。
自然と時空が奏でる美しい滋賀の景色です。
是非ご高覧ください。
 

   

香川 美穂 写真展
「南極―氷と皇帝ペンギンの世界」

《富士フイルムフォトサロン・大阪》にて  
   
皇帝ペンギンに会いに南極のスノーヒル島へ行きました。驚いたのは彼らの表情の豊かさです。どのしぐさからも気持ちが伝わってくるようでした。やさしい目で雛を見つめる親達、元気にすくすくと育つ雛達。つがいは仲良く寄り添い、互いに協力し合って雛をしっかりと守っていました。寒い南極で私が見たものは、彼らの温かな家族愛。雛を無事に育てて命を継いでいく。彼らの純粋でまっすぐな気持ちを感じ、私達の気持ちがいかにゆがんでしまっているかを考えさせられました。本当に大切なものは何だろう?
厳しい大自然で懸命に生きる彼らの姿を通して、何かを感じ取っていただけることがあれば嬉しく思います。
香川 美穂 
 

   

赤窓会 写真展「花影」

《富士フイルムフォトサロン・大阪》にて  
   
 か・えい[花影]
 月の光などによってできる花の影。特に桜の花の影。
 「春宵のー」
その昔、大岡昇平は「花影」という小説を書いた。銀座の女給の物語。悲しい物語だった。
最近では、市川森一脚本で「花影」という映画が公開された。日韓を結ぶファンタジックなラブストーリーだ。
各々が、各々の切り口で「花影」というテーマをとらえ、表現致しました。
コンパクトになったサロンでの、初めての赤窓会写真展、“見せ方”も含めてお楽しみ頂ければ幸いです。
会員一同、心よりお待ち致しております。
 
 

   

田原 一久 写真展「中国地方の四季」

《富士フイルムフォトサロン・大阪》にて  
   
 この度の写真展は、山陽(瀬戸内海側)と山陰(日本海側)そして、山間部の中国山地の中国地方の四季を発表します。
 荒波に洗われ幾多の奇勝を形造り、荒々しい岩礁や断崖絶壁が続くかと思えば、砂浜や入り江が点在し変化のある山陰の海岸線そして、夕暮れとともに水平線の彼方に一灯また一灯と漁火が灯り変化する光景。
一方、瀬戸内側は温暖な気候に恵まれ内海の島々や朝夕の自然の景色に心を奪われます。
 そして、長年取り組んでいる中国山地は、年間を通じて降水量が多くそのため霧が発生し幻想的で感動的な世界を演出してくれます。冬には積雪が多く雪景色の美しさは山地ならではの風景です。また、変わり行く中国山地の棚田や山村風景も合わせて発表します。
 中国地方は、その地域の特性を生かした四季の変化や自然美を表現するには最高の撮影場所です。
 どうぞ、ご高覧いただければ幸いです。
田原 一久 
 

   

柏尾 浩司 写真展「2008 蓮 HASU」

《富士フイルムフォトサロン・大阪》にて  
   
蓮の花に魅せられて、毎年夏になると撮影に出かけます。撮影で心がけていることは、光が射した一瞬々がシャッターチャンスで、これも一期一会と思います。5年前から、富士フイルムフォトサロン大阪の近くの平岡珈琲店さんで、毎年「蓮小品展」をさせていただいていましたが、今回富士フイルムフォトサロン大阪で写真展を開催させていただく機会にめぐまれ感謝しています。まだまだ未熟ですが、たくさんのかたに観ていただければ幸いです。
どうぞ、是非ご高覧くださいますようお願い申し上げます。
柏尾 浩司 
 


   
第29回山岳写真の会「白い峰」写真展「富士山」  
《富士フイルムフォトサロン・大阪》にて
 
   
 

 日本の象徴、世界随一の名峰「富士山」。365日何万回撮っても、千変万化して常に新しい美と力を見せる富士山。その富士山を昨年の富士山展にもまして、心新たに挑戦した成果を問う。

山岳写真の会 「白い峰」 会長 白籏史朗 
会員一同 
 

   

風花の会作品展・第12年展「花舞台」

《富士フイルムフォトサロン・大阪》にて
 
   
花や風景を撮る集団「風花の会」を設立して12年が経ちました。130名の会員が「写真を撮る」から「感性を生かした創作作品」を目指し、日々研鑽しています。
個性を強調したクローズアップから大風景まで、花や自然風景をあらためて見つめなおし、固定概念を払拭し、カメラを道具として花の絵や風景画を描くつもりでの創作に邁進しており、その経過報告です。是非ご高覧いただければ幸いです。
(社)日本写真家協会会員・風花の会会長 小松毅史 
 

   

清水友子写真展「西方への旅」
−シルクロードをたどる−

《富士フイルムフォトサロン・大阪》にて
 
   
坂の上の、その先の町は、どんなところだろう?

まだ見ぬ町のたたずまいに想いを馳せるのは、旅の楽しみですが、それに似た心のときめきのようなものを“シルクロード”にいつのまにか抱くようになりました。やがて砂漠に消えていく河や、歴史の彼方に去った美しいオアシスの国“楼蘭”など、シルクロードヘの尽きぬ興味から、ここ数年の間に七度も訪れることになりました。

おびただしい歴史時間の中に、興きては消え、消えては興きる砂漠の国々を想いつつ、逍遙したシルクロード。遥々とたどる「遠い道」でしたが、訪れたどの町でも、出逢う笑顔は、さながら「隣の人の懐かしさ」を感じさせるものでした。そんな旅で得た感動を写しとめました。
清水友子 
 

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