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第34回寫壇太陽作品展

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース1》にて
 
   
寫壇太陽は、昭和49年に写真家、井上清司を壇長として創立し、今年で34周年となりました。本壇の趣旨は、誰が鑑賞しても理解できるサロン風写真の中で芸術の香りを感じさせることにあります。咋年も7,000人を越える来場者がありましたのは、
望外の喜びでした。今年も、風景、花、スナップ、旅行、石仏等の会員作品の他、井上清司特別出品コーナーを設け、世界の豪華客船、帆船の新作16点も合わせて展示します。オールカラー全紙特注マットパネル仕上げで合計100点をご覧頂きます。
会員一同、心よりお待ちしております。
 

   

トッパンアイデアセンター写真展
[PHOTO WORKS Ⅶ 2008]

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース2》にて
 
   
凸版印刷株式会杜の撮影部門に所属するプロフォトグラファーが「彩り」を共通テーマに様々な表現にアプローチした作品展示をいたします。
トッパンアイデアセンター 
映像企画部写真展実行委員会 
 

   

鈴木菊雄写真展「天空のヒマラヤ」

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース3》にて
 
   
天に最も近い8000メートルの高峰が連なるヒマラヤ・・・・・
環境汚染の影響が及ばない大自然が、宇宙からの光線をいっぱい受けて日本では見られない風貌を醸し出す。無限の宇宙光や月光を浴びたグレートヒマラヤの自然を、星天・月天・黎天・紅天・白天の五天空で纏めてみました。極寒の荒野で身の安全にも気配りしながら、長時間露光で撮らえた雪嶺や紅に輝く高峰群・白天の自然山岳風景です。
鈴木菊雄(日本山岳写真協会、山岳写真同人四季) 
 

   

第十二回AMATERAS展 太陽月空海大地

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース1・2・3》にて
 
   
太陽が私たちに与えてくれる喜びを、月が見せてくれる神秘性を、空や海、
大地が教えてくれる優しさと怖さを、地球上に生きる方々のカメラアイで
繊細かつ大胆に表現した作品を展示。是非ご高覧下さい。
 

   

TERZOOCCHIO(テルツォ・オキオ)第三の眼
世界の写真家展in東京
〜世界平和を願う写真家19人による共演〜

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース1・2》にて
 
   
TERZOOCCHIO(テルツォ・オキオ)・・・イタリア語で「第三の眼」という意味で感性や心で物や世界を見るということです。
今回の写真展は、世界平和を願う写真家、日本・イタリア・ロシア・ハンガリーなど国境や言葉の壁を越え集った19人のメンバーの個性あふれる作品で開催いたします。
なお、今回の収益の一部は、世界平和のために寄付させていただきます。
TERZOOCCHIO(テルツォ・オキオ)HP http://www.terzoocchio.net
TERZOCCHIO事務局代表:橘野 栄二 
World photographers(11名)
Massimo Bersani (IT) Giancarlo Mannetta (IT) Asya Nemchenok (RU)  Sergei Sherbakov (RU)  Lilya Corneli (DE)  Stefano Bernardoni (IT) Raul Lacometti (IT) Bogdan Zwir (RU) Nour Eddine El Ghoumari (MA)  Giorgio Grazioli (IT) Balazs Borocz (HU)

Japanese photographers(8名)
藤井 秀樹 Hideki Fujii 柿田 清英 Kakita Kiyohide  橘野 栄二 Eiji Kitsuno 黒岩 尚子 Naoko Kuroiwa  近藤 宏一郎 Kouichirou kondou 北島 清隆 Kiyotaka Kitajima  吉永 友愛 Tomonari Yoshinaga 百瀬 俊哉 Toshiya Momose
 

   

第9回「サライ」風景写真大賞発表展

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース3》にて
 
   
『サライ』風景写真大賞は、日本各地に残る美しい自然や暮らしの中の風景を、様々な思いを込めて写真に収めて応募していただく写真コンテストです。9回目を迎えた今年の応募作品は3000点以上。それらひとつひとつを写真家の竹内敏信氏と三好和義氏のおふたりが厳正に審査し、大賞1名、優秀賞2名、佳作3名、入選30名が決まりました。今回の応募作品は技巧的に優れた作品が多く、審査員の先生方が思わず見入ってしまう写真も数多く見受けられました。また、年々、デジタル写真の応募が増える中で、大賞作品をはじめ、フィルム作品が上位を占めたのも大きな特徴です。
竹内氏は総評で、「フィルムは一期一会の一発勝負だからこそ、そこに見る人の心を揺さぶる価値が生まれる」と語っていました。
大賞は阪田晃さんの「落日の湖」、優秀賞は岩橋久雄さんの「幻想」と青木忠平さんの「荒天の日」。佳作は飯田勇さんの「芽吹く頃」、小田切憲子さんの「凍えるなかを行く」、高岡万幾子さんの「夕照の頃」です。
『サライ』風景写真大賞は来年度も募集いたします。たくさんのご応募、お待ちしております。
 

   

日本風景写真協会 関東5支部合同展
「東にっぽん冬景色」

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース1・2》にて
 
   
日本風景写真協会は、全国に38支部、1400余の会員を有し、風景写真に特化した写真家集団です。関東5支部(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬)も支部創設5年を経過し、写真活動を通して、日本の豊かな自然保護と写真文化の向上に貢献すべく、活発な活動を展開しております。
今回の展示作品は、“風景写真といえば四季折々の写真”という、定番の展示表現から、時節柄、テーマを「冬景色」に限定して、敢えて難しい作品発表に挑戦してみました。東日本各地(静岡東部、山梨、長野、新潟各県以北)の、さまざまな「冬景色」を、カラー全紙110点の作品で表現しております。
ご高覧の程宜しくお願い申し上げます。
日本風景写真協会 関東5支部  会員一同 
 

   

ぐらふぃか望 第3回写真展「それぞれの四季」

《FUJIFILM SQUARE(東京ミッドタウン)
 富士フイルムフォトサロン/スペース3》にて
 
   
『ぐらふぃか望』は、自然をこよなく愛し「楽しく写真を撮ろう」がモットーの写真クラブです。メンバーは、皆、個性的ですがとても仲良し。四季の移り変わりに感動し、命の鼓動を感じながら、どんな小さな草木にも愛でる心をもって、シャッターを押しています。今回の写真展では日本の四季折々の美を個性豊かに表現した作品を展示します。写真の一枚一枚に作者の熱い思いを感じとって頂ければ幸いです。
 

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