7年前ホタルの光に魅せられ美しい光を追う旅はいつしか南の島々を訪ねるものになった。 まさみすべてが楽園そのものに思えた。 森の中、あたり一面に埋め尽くされるわずか数分の光のフィナーレ。 そして、その大自然のなかすべてが間組みのいぶきのなかで営まれていた。 青い空、青い水、真っ赤な夕日。 そしてこの楽園にいる人々もまぎれもなく自然の1つだった。 大地があり太陽があり生まれてそして土にもどる。 すべてが自然のサイクルのなかで過ぎて行く。 けしておごることなく。
歩く ひょっとして何かに出会うかもしれない期待感を持ちながら・・・ ふと何かを感じて立ち止まる そこに存在するものが私を呼ぶ 不思議な感覚でそれらは訴えかけてくる 体の中のどこで感じているのかわからないけれど どこかで響きあい ほてるような感覚を覚え ゆれる気持ちにシャッターを切る 身近な 「くうかん」 でのさまざまな被写体を 琴線に触れるまま自分なりの感覚で まとめてみた 『みやかわワールド』 ご高覧いただけましたら幸いに存じます
第25回北海道報道写真展