トップ > 富士フイルム フォトサロン > 第7回「名取洋之助写真賞」受賞作品展
  • 開催期間
  • 2012年1月27日(金)~2012年2月2日(木)
  • 開館時間
  • 10:00~19:00
    (入館は18:50まで/最終日は16:00まで)
  • 会場
  • 富士フイルムフォトサロン スペース1
  • 入場料
  • 無料

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第7回「名取洋之助写真賞」受賞作品展

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公益社団法人日本写真家協会が30歳までの「新進写真家の発掘と活動を奨励する」ために、公募した受賞作品を展示します。

第7回「名取洋之助写真賞」受賞者
林 典子(はやし のりこ)1983年神奈川県生まれ。27歳。
2006年、2007年 大学在学中に西アフリカ、ガンビア共和国の新聞社「The Point Newspaper」で写真スタッフとして活動。
DAYS JAPANフォトジャーナリスト学校、東京写真学園卒業。
2010年 The Foreign Correspondents'Club of Thailand(タイ外国人記者クラブ)/
On Asia Photojournalism Contest 「人権部門」奨励賞受賞。
2011年 DAYS国際フォトジャーナリズム大賞パブリック・プライズ受賞。
清里フォトアートミュージアムに作品収蔵。現在フォトジャーナリストとして活動中、東京都在住。
受賞作品「硫酸に焼かれた人生~ナイラとセイダの物語」(カラー30枚)
作品内容
作者は2010年の夏、パキスタンに2カ月半滞在し、硫酸の被害に遭った二人の女性(ナイラとセイダ)と共に時間を過し、彼女達の生活をカメラで追った。二人は求婚や結婚生活のもつれから顔に硫酸をかけられ、硫酸被害者が暮す施設で出会い、共に治療を重ねた。同世代の作者は、女性としての気品を失うことなく力強く生き抜く姿に感動し、二人の前向きに生きる姿を撮った優しくも力強い作品である。
第7回「名取洋之助写真賞奨励賞」受賞者
山野 雄樹(やまの ゆうき)1988年鹿児島県生まれ。22歳。
2007年鹿児島高等学校卒業、2011年九州産業大学芸術学部写真学科卒業、
2011年九州産業大学大学院芸術研究科写真専攻博士前期課程入学、
現在同大学院在学中、福岡県在住。
受賞作品「工場の少女達」(カラー30枚)
作品内容
鹿児島県枕崎市の鰹節「本枯節」を作る中国人工場労働者である若い女性達が真剣でひたむきに働く姿に着目し、現代日本の女性にはみられなくなった朝7時から夕方5時までの労働にたえる姿を撮った。そこで共に働く職人の茶屋さんの言葉にある通り、「中国人実習生がいなければ工場自体が回らない。本当にこの子達がいないと仕事ができない...」という言葉に象徴されている、日本の零細企業の姿を見た優作である。