ニュースリリース
「FUJIFILM PHOTO MUSEUM」
『懐かしのホームムービー』展
~動く視覚オモチャ「ゾートロープ」から「シングルー8」フィルムまで~
開催のお知らせ
2009年5月7日
富士フイルム株式会社
FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)は、2Fフジフイルム フォトミュージアムにおいて、『懐かしのホームムービー』展 ~動く視覚オモチャ「ゾートロープ」から「シングルー8」フィルムまで~ を5月28日(木)から12月28日(月)まで開催いたします。
ホームムービーの歴史
大事な記録、貴重な思い出、輝かしい瞬間を記録に残すことは、人間にとって大切な文化です。富士フイルムは、記録を残すという事に、写真、そして映像というさまざまな形で取り組んでまいりました。
家族にとってかけがえのない瞬間、また歴史的・文化的な瞬間を映像として残すホームムービーの歴史は、1895年、フランスのリュミエール兄弟がスクリーンに映像を映し出す「シネマトグラフ」を発明し、パリのグランカフェで、「シネマトグラフ」を使った有料上映会を開いたことが始まりです。そして、映画誕生以来の夢であった「家庭で見られる映画」が実現したのは、1922年フランスのパテー社から発売した「パテーベビー映写機」が最初で、その翌年には「パテーベビー撮影機」が発売され、現在のホームムービーの歴史がスタートします。
その後、16mmの小型映画「シネコダック」のシステムがシリーズ化、1932年には新ホームムービー8mm方式の「シネコダック・エイト」が発売、1965年には富士フイルムから「シングルー8」、コダック社から「スーパー8」の新国際規格8mmシステムが誕生し、ホームムービーが全世界的に流行しました。
本企画展では、19世紀中頃の連続画面が動いて見える動く視覚オモチャ「ゾートロープ」から、世界初のホームムービー「パテーベビーカメラ、映写機」、また「シングルー8カメラ」各種を展示し、家庭用小型映画機材の歴史をご紹介いたします。また、戦前(昭和初期)に9.5ミリの「パテーベビーカメラ」で撮影した貴重な映像を複製いたしましたので、会場のテレビ画面にてご鑑賞いただけます。
なお、期間中、8mm映写会などさまざまなイベントをフジフイルム スクエア内で開催する予定です。ぜひご期待ください。
記

左から「フジカ-8 Z4(1961年)」「パテーベビーカメラ(1923年)」「ベル&ハウエル 134TA(1951年)」「パテーベビー映写機 G2(1922年)」「フジカ シングル-8 P1(1965年)」
| 展示名 | 『懐かしのホームムービー』展 ~動く視覚オモチャ「ゾートロープ」から「シングルー8」フィルムまで~ |
|---|---|
| 開催期間 | 2009年5月28日(木)~12月28日(月) 10:00~19:00 期間中無休 |
| 会場 | FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)2Fフジフイルムフォトミュージアム 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番3号(東京ミッドタウン) TEL 03-6271-3350(受付時間10:00~19:00) fujifilmsquare.jp |
| 入場料 | 無料 |
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2008年12月23日(火)にリニューアルオープンし、より一層ご利用いただきやすくなりました。
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