CCDにかけるこれからの想い
![[写真]Vol.2 人の眼に近づいたCCDセンサー R&D統括本部 電子映像商品開発センター 小田 和也 富士フイルムの高次元CCDセンサー スーパーCCDハニカムEXRの開発を担当](pack/images/index_mainvisual_01.jpg)
FinePix F200EXRについて
![[写真]R&D統括本部 電子映像商品開発センター 小田 和也](pack/images/index04_img_01.jpg)
今回から「EXR」が搭載されたFinePix F200EXRですが、お客さまにまず使っていただきたいのが「EXR AUTO」という機能ですね。これまで開発してきた認識技術によってカメラ自身がシーンを認識し、さらに今回の「EXR」が最適な画質へと自動で切り替えてくれます。
マニュアル操作で様々な設定が可能ですが、やはりお客さまに余計な手間をかけたくないという想いが強いですね。お子様からお年寄りまで年代を問わず、自分の目が感じるままの写真画質をご提供できると思います。
お客さまと一緒に築く
お客さまの大切な1枚を最高の画質で提供するのが我々の使命だと思っています。また、「最高の画質」はシャッターをきるお客さま一人ひとりによって違いますよね。EXR元年である今回、使っていただいた方の声にしっかりと耳を傾けたいんです。私たちだけでなく、みなさまと一緒に、この「EXR」を磨き上げていきたいですね。
そのためにも、現時点で最大限ご満足していただけるこのスーパーCCDハニカムEXRの写真画質を、お客さまにはぜひとも実感していただきたいと願っています。
究極はワンボタン
いつか人の眼を超えるようなCCDをつくりたいという夢はありますね。そしてF200EXR同様、今のコンパクトカメラにはたくさんの機能とボタンがついていますが、究極はワンボタンだと私は思っているんです。
真の写真画質を、何も考えずにワンボタンで提供できれば言うことないですから。やはり本当に普及していくためには簡単であることが第一条件だと思うんです。それってつまり、富士フイルムの「写ルンです」ですよね。
そこなんです。最後に目指すのは。
インタビュー:2009年3月25日
※コンテンツ中の社名・肩書きなどは制作当時のものであり、現在のものとは異なる場合があります。
今回ご紹介したスーパーCCDハニカムEXRのコア技術
高解像度技術、ワイドダイナミックレンジ技術、高感度・低ノイズ技術、高S/N撮像技術



