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富士フイルムが女性のためにできること

 

[写真]Vol.1 富士フイルムの化粧品 R&D統括本部 ライフサイエンス研究所 田代 朋子 富士フイルムの化粧品アスタリフトシリーズの商品開発を担当

富士フイルムは1936年より、医療用のX線フィルムの発売でメディカル・ライフサイエンス分野に市場参入。これまでに、デジタルX線画像診断システム、内視鏡、臨床検査システムなどさまざまな商品を開発しています。そして2006年秋より、機能性化粧品・サプリメントなどのヘルスケア分野にも市場参入しています。
富士フイルムの化粧品「アスタリフトシリーズ」(2007年9月発売)の商品開発に携わった田代朋子研究員。アスタキサンチン乳化物(原料)をつくる乳化分散グループと、化粧品処方を設計する商品化グループで進めたこのプロジェクトで、田代は後者の商品化に携わりました。

女性にとって、何が必要か

[写真]R&D統括本部 ライフサイエンス研究所 田代 朋子

ヘルスケア分野へ市場参入した当時は、アミノ酸の培養技術を生かして、肌にとって適した量のアミノ酸を配合した化粧水を開発していました。でも一方で、富士フイルムの特長をもっと生かした化粧品の開発をしていきたいな、という思いは以前からあったんです。 肌にとって何が必要かと考えたとき、シミやシワといった女性が本当に気になる部分をフォローする化粧品を開発しなければならないと当時から考えていました。

写真フィルムの技術は、化粧品に生かせる技術だった

[図]悪い状態の肌 良い状態の肌

アスタリフトの開発では、『エイジングケアで一番大切なものは何か』を改めて考えることから始めました。そしてわたしたちは、コラーゲンが肌にとって非常に重要な役割を担っているということに着目しました。コラーゲンは基底膜と真皮に張りめぐらされている繊維状のタンパク質で、肌の弾力を維持する役割を担っています。ですが加齢や紫外線によってダメージを受けると、コラーゲンは切断されたり結合したりして傷ついてしまい、肌のハリが失われ、シワや色素沈着(シミ)の原因となってしまうんです。

[写真]フィルム

[写真]フィルム用コラーゲン

フィルム用コラーゲン

この事実に着目して以来、写真フィルムの研究で培ってきた自社の技術こそ化粧品開発に生かせるのではと考えるようになりました。というのも、肌のハリ弾力の元であるコラーゲンは、実は写真フィルムの主原料なんです。
また、肌になにが良いか研究を進めると、富士フイルムが長年研究してきた写真の色あせを防ぐ『抗酸化技術』や写真用粒子の細かな機能や安定性を高める独自の『ナノテクノロジー』が、コラーゲンを守るために有効な成分の選択や機能アップに応用できることがわかりました。
これら写真フィルムの技術を応用して開発したのが、今回の「アスタリフトシリーズ」というわけです。

関連情報

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