ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです
サイト内共通メニューへ移動します
本文へ移動します


ここからサイト内共通メニューです
サイト内共通メニューをスキップしてサイトの現在地表示へ移動します

サイトの現在地を表示します
サイトの現在地表示をスキップして本文へ移動します

偽造と防止のいたちごっこ

 

[写真]Vol.3 世界に一つだけの偽造防止ラベル 安心の先を目指して R&D統括本部 先端コア技術研究所 兼岩 秀樹 富士フイルムの偽造防止ラベル フォージガードの開発を担当

記録メディアや半導体材料をはじめ、高機能材料分野においてさまざまな技術開発を行ってきた富士フイルム。そのすべてに、写真技術で培った富士フイルムの技術が活かされています。今回取り上げる偽造防止ラベル「FORGE GUARD(以下:フォージガード)」も、高機能材料の研究開発が活かされた製品の一つです。
2001年入社後、写真・ディスプレイ用の機能性材料の開発に携わってきた兼岩研究員。偽造防止ラベルの構想に着手し、製品化に到るまでグループの中心として活躍してきました。

[図]偽造防止フィルムの用途

偽造は繰り返される

[写真]R&D統括本部 先端コア技術研究所 兼岩 秀樹

先日、アメリカの紙幣が刷新されるというニュースが報道され、偽造を防ぐさまざまな技術が盛り込まれていることが話題になりましたよね。紙幣を刷新する大きな理由は、やはりこの偽造防止にあるんです。
ニュースなどでご存知かと思いますが、紙幣に限らず、ブランド製品やパスポート、各種IDカードなどの偽造、模倣品による取引や被害は、年々増加の一途をたどっています。つまり、いくら最新の技術で防止する策をとっても、再び偽造する技術が追いついてしまうのです。

現在、日本を含め世界中で主流となっているのがホログラム(エンボスホログラム)による偽造防止策です。施策としても歴史があり、現在では新興国でも高度なホログラムが生産可能となっています。
ホログラムは主に表面加工技術をベースとして刻印方法を変えているのですが、主流でありつづけたが故に使用する材料や手法が世に広まり、偽造の対象となりやすいのです。新しいパターンで応戦しても再び偽造されるという、いたちごっこになってしまうんですね。

関連情報

高い偽造難易度と容易な真贋判定を兼ね備えたフルカラー偽造防止ラベル。

富士フイルムが開発した「フォージガード」 のリリース記事をご紹介します。

半導体機材から情報記録紙まで、多様な産業用機材を展開しています。

液晶ディスプレイには欠かせない、さまざまな「高機能フィルム」を供給しています。

富士フイルムグループが有する基盤技術とコア技術をご紹介しています。



ここからフッターです

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る