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イノベーションによるこころ踊る未来を創る

富士フイルムは、生み出しつづけます。
人々の心が躍る革新的な「技術」「製品」「サービス」を。
明日のビジネスや生活の可能性を拡げるチカラになるために―
「Open Innovation Hub」は、富士フイルムが写真感光材料を原点として培ってきた
最先端のコア技術や進行中の開発テーマと、皆さまが持つ課題やアイデアが交わり、
コラボレーションしながら新たな価値を創り出していく“共創” の場。
暮らしや社会、そして地球環境に貢献する新たな価値と発想を導き出していきます。

人や社会の未来のために、
私たちはオープンイノベーションを志向する

経営企画本部 イノベーション戦略企画部(ISP:Innovation & Strategy Planning Div.)部長・Open Innovation Hub JAPANオーナーの後藤 孝浩です。社外の皆さまとの“共創”を原動力に、さらに多くのイノベーションを起こしたいと考えております。

Open Innovation Hubは、写真感光材料を原点に磨かれた富士フイルムのコア技術や進行中の開発テーマを社外の皆様に触れていただき、そこから得られた気づきやアイデアを基に、新たな手法も活用しながらオープンイノベーションを加速することを狙いとしています。すでに価値が定まった製品やサービスではなく、それらの源泉となる“技術”の展示に重きを置いていることが私たちのこだわりであり、施設としての大きな特徴です。これにより想定していなかった新たな気づきやアイデアが生まれ、“共創”の可能性を飛躍的に広げます。

新たな手法を有効活用し価値創造に挑む

富士フイルムがイノベーションに取り組む目的は、人や社会のより良い未来に貢献すること。その実現に向けて富士フイルムでは、従来のやり方にとらわれずに、新たなイノベーション手法を積極的に取り入れています。

具体的な手法の1つとして挙げられるのが「バックキャスト手法」。未来における社会や人の暮らしの変化を予見することを出発点に、潜在的な課題を見つけ出し、そこから逆算して実現すべきことを考える手法です。これまで多くのメーカーでは、市場や業界内で顕在化している課題や自社の保有技術などから判断し、新たな製品やサービスを市場に提供するスタイルが主流でしたが、“人や社会の未来に貢献する”ことを念頭に置いた場合、取り組むべき課題をこれまでの延長線上で安易にフォーキャスト(予測)する従来手法から大きく転換する必要があると思っています。

また、「バックキャスト手法」と並んで有効な手法と考えているのが「デザイン思考」。デザインというと“製品の意匠性”をイメージされる方も多いかと思いますが、ここでは製品やサービスとしての使いやすさ、さらには人や社会にとって真に有用な価値そのものをデザインすることを指します。ユーザー行動の観察・体験を出発点に、潜在的なニーズ・課題を発見し、課題解決につながるアイデアを不完全でも形にし、素早く検証・修正を行う――というサイクルを速く回すことで、“0”から“1”を効率的に生み出していきます。

互いの気づきやアイデアをイノベーションの原動力に

イノベーションを実現するためには、人や社会に対する深い理解が欠かせません。国や地域によっては文化や生活習慣、経済・自然環境などが異なり、多様な価値観が存在しているからです。共にオープンイノベーションに取り組むパートナーの皆さまとは、グローバルを視野に人や社会が抱える課題に対する共感を育み、“共創”を進めていければと考えています。 Open Innovation Hubは、米国(シリコンバレー)、EU(オランダ)にも展開しているほか、英国、スペインにもサテライト拠点を開設しており、市場環境や地域特性の違いに配慮したオープンイノベーションも可能です。

私自身、本業喪失の危機に直面して以来、印刷用CTPプレート製品群の研究開発や半導体プロセス材料を扱う研究所長を経験する中で、市場や業界に“ゲームチェンジ”をもたらすイノベーションを起こすためには、自分とは異なる知見やアイデアを持つ人たちとの“共創”が大きな力になることを実感してきました。Open Innovation Hubは、まさにこうした“共創”を、より効果的かつ迅速に行うことができる“場”。Open Innovation Hubを起点に、皆さまと私たち富士フイルムのメンバーが互いに刺激し合い、人や社会の未来を変える新たなイノベーションを共に創り出していきましょう。

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