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新規事業の創出プロセス

 

持続的に成長していく強い企業であり続けるためには、中期経営計画「VISION75」にもあるように新規事業の継続的創出が不可欠です。ここでは、新規事業の創出を可能にする研究開発の手法と取り組みをご紹介します。

富士フイルムステージゲートプロセス(FSG)

富士フイルムステージゲートプロセスは、新規事業・新商品開発のプロセスを標準的に6つのステージに分割して、開発を推進していく手法です。各ステージにおいて、不確実な要因についての仮説検証を行いながら、不確実性を減らし、各ステージの終わり(ゲート会議)で、あらかじめ決められた項目についての目標達成度および次のステージでクリティカルな課題とそのアクションプランのチェックにより、次のステージに進むかどうかの判断を行います。
各ステージごとに得られた新たな課題から、都度戦略を見直すことで、ユーザーニーズに合致した競争力のある新事業・新商品の開発を狙っています。

Blue Sky Research制度

新規事業の創出プロセス

新規事業の持続的創出には「研究者個人の自由な発想と情熱による研究」がその根源となります。現在導入している「Blue Sky Research(BSR)」は、研究者の自由な発想と想いを研究テーマに育てるための制度であり、「気づいたアイデアを眠らせず、全社でオープンに議論することにより、テーマを育成していく」ことを目的としています。
この制度においては、現在の業務との関連性は問わず、基礎研究から新規商品提案まで、あらゆるフェーズでテーマの応募が可能です。

関連情報

富士フイルムの幅広い事業領域についてご紹介します。

重点事業を中心に、さらなる成長を目指しています。

各研究所および各工場で行なった研究・開発などの成果や報文、総説などがご覧になれます。



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