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企業広告「世界は、ひとつずつ変えることができる。」テレビCM

 

「インクジェット・デジタル印刷技術」篇

※画面をクリックするとムービーが再生されます。音声が出ますのでボリュームにご注意ください。

  • 放映開始日:2019年4月20日より

ストーリー

デジタル社会で求められる印刷技術とは

デジタル化が進展する中、世の中にはたくさんの情報やモノがあふれており、個人の趣味嗜好の多様化が進んでいます。そのような中、印刷業界では、印刷物の小ロット化や一人ひとりに向けた異なるデザインの印刷物の製造など、新たなニーズに対応していくことが求められています。特に、商業印刷分野では、高品質・高速・省資源化がキーワードであり、インクジェット方式に代表されるデジタル印刷であれば、従来のオフセット印刷(*1)のように物理的な“版”を作ることなく、デジタルデータを用意するだけで、1枚1枚異なったデザインの印刷物を早く必要数のみを印刷することができます。
印刷業界をリードし続けてきた当社は、普及が進むデジタル印刷分野においても、生産性と高画質の両立を目指し、革新的なインクジェット技術を搭載したインクジェットデジタルプレス「Jet Press」シリーズをはじめとする画期的な製品を開発・提供し、世界の印刷産業の発展に貢献してきました。
現在、インクジェット技術は、カタログやパンフレットなど商業印刷にとどまらず、服や靴、カバンなどのファッション、そして、飲料や食品のパッケージ、壁紙やタイル、さらに、家具や自動車など、「衣・食・住」のあらゆるシーンで活用されています。消費者の「自分が気に入ったモノやキレイなモノをスピーディーに届けてほしい」というニーズがますます高まっていく中で、産業印刷分野におけるインクジェット技術の研究開発は注目を集めています。

*1 「原版に付けられたインキを、一度ゴムブランケットなどの中間転写体に転写(offset)した後、紙などの被印刷体に印刷する方法。 

富士フイルムのインクジェット技術

富士フイルムは、半導体製造の応用技術MEMS(微小電子機械システム)による、解像度1200dpi(*2)の高密度・高精度シングルパス方式(*3)のインクジェットプリントヘッドの量産・実用化に世界で初めて成功。2011年にインクジェットデジタルプレス「Jet Press」シリーズを、他社に先駆けて世界の商業印刷市場に提供を開始しました。「Jet Press」シリーズは、オフセット印刷を凌駕する高画質とシングルパス方式による高速印刷を両立させた革新的なデジタルプレスとして、世界中から高い評価を受けています。高精細で安定したインクの吐出を実現する「SAMBA」ヘッド、さまざまな印刷用紙にシャープで階調豊かな画像を描出するための、高色域の水性顔料インク「VIVIDIA」や用紙上での打滴のにじみを抑える「Rapic(ラピック)技術」(*4)、長年イメージング分野で培い進化させてきた画像処理技術を組み合わせた、インクジェット技術により実現しました。

*2 dots per inchの略。1インチの幅の中にどれだけのドットを表現できるかを表す、ドット密度の単位。
*3 記録媒体(用紙)に対してヘッドを1回だけ走査させて印刷を完成させる方法。印刷スピードが要求される業務用印刷に向いている。
*4 Rapid Pigment Coagulation Technology の略称。インク中の顔料を高速に凝集させることによって、インクの滲みを防ぎ、高精細な画質再現を可能とする技術。

「世界最速(*5)のスピード」と「超高画質」を実現

富士フイルムは、インクの打滴速度を高速化、インク吐出量の制御を高精度化したプリントヘッドに加え、ベルトコンベアに用紙を密着させ直接熱を与える新乾燥機構の採用により、出力時間だけでなく乾燥時間も短縮。B2サイズの印刷用紙を毎秒1枚、1時間に3,600枚印刷する生産スピードと超高精細な描画性能を両立することに成功しました。
生産性と高画質という2つの要素を同時に達成した超高密度・高精細プリントヘッドは、ユニット化され、その表面には2,048個/unitのノズルが並んでおり、複数のユニットを組み合わせたプリントヘッドバー(4本)からは1秒間に最大50億滴ものインクの微粒子(*6)を吐出します。また、インクを吐出した直後にスキャンし、安定した印刷品質で仕上がっているかを高精度に検査し、ムラやスジなどの乱れが生じた場合でも画像処理技術で補正します。さらに、化学技術を結集し独自開発した高色域の水性顔料インク「VIVIDIA」は、発色が鮮やかで耐性にも優れています。ひとつの印刷物には、精密機器や化学の分野で鍛えられた富士フイルムの先進独自の技術が凝縮されています。

*5 3,600枚/1時間、B2サイズ・枚葉型、2019年3月時点で発売された機器での比較(当社調べ)。
*6 微粒子サイズは、約2ピコリットル(1ピコリットルは1兆分の1リットル)。

ここがゴールではなく、これからも印刷の新しい未来の実現に向けて研究開発に取り組む

TVCMに登場するのは、インクジェット・デジタル印刷技術の開発を手がけた実在の研究員です。
近未来的な研究所には、最新のインクジェットデジタルプレスが設置されています。研究員が印刷機に備え付けられたモニターパネルを操作すると、印刷用紙が機器内部へと搬送されます。
シーンが変わり、印刷機の主要装置である超高性能プリントヘッドが登場します。このプリントヘッドをロボットに模した“C、 M、 Y、 K”のロボットたちが、スコープをのぞき狙いを定めると、インク微粒子を高速発射し始めます。そのスピードは、1秒間に50億滴もの射出能力です。
“C、 M、 Y、 K”のロボットたちが射出したインク微粒子は、その1滴1滴が正確に印刷物に命中し、1枚1枚、異なる絵柄を再現し、美しい印刷物を作り上げます。
食品包装や書籍、ポスターから高品質なカタログ、卒業アルバムまで幅広く印刷を行う商業印刷分野では、高い生産性能と超高精細な描画性能の両方が求められます。それには、自分たちの持っている技術と知見を最大限活かし、プリントヘッド、インク、画像処理の各技術を組み合わせ、印刷物のクオリティーと生産スピードを高めることが必要です。
「狙いは、印刷の新しい未来。」そんな熱い想いで、刷り上がった印刷物の仕上がりを真剣に検査する研究員。富士フイルムは、商業印刷業界をリードする使命感と誇りを持って、今後も画期的な製品や技術を開発・提供し、世界の印刷産業の発展に貢献していきます。

TVCMで使用した楽曲について

本シリーズのCM音楽には、NEW YORKの「Q Department(キューデパートメント)」を起用しています。「Q Department(キューデパートメント)」は、NYを拠点にする最先端の音楽制作・サウンドデザイン集団として、CM・テレビ番組・インタラクティブ・ゲームなどで幅広く活躍しています。

ナレーターに、宮沢和史さんを起用

ナレーターには、ロックバンドTHE BOOMのボーカリストとしてデビューし、シンガーソングライター、俳優としても幅広く活躍されている、宮沢和史(みやざわかずふみ)さんを起用しています。大ヒット曲「島唄」は、日本国内だけでなく世界中で知られており、日本を代表するミュージシャンの一人です。

スタッフ

クリエイティブディレクター TUGBOAT
赤石正人
町田聖二
CMプランナー TUGBOAT
町田聖二
コピーライター 赤石正人
ディレクター サノ☆ユタカ
撮影 石田東
プロデューサー 森崎秀嗣
宮崎真人
音楽プロデュース MR.MUSIC
渡辺秀文
音楽制作 Q Department(キューデパートメント)
ナレーター 宮沢和史
クリエーティブエージェンシー TUGBOAT
制作会社 ビスポークフィルム
広告会社 ㈱電通

関連情報

富士フイルムは世界最速のインクジェット印刷技術を開発しました。相反するスピードとクオリティを究極的な次元で両立しました。

印刷分野における富士フイルムの事業内容をご紹介します。


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