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IMS活動の紹介

 

富士フイルム本社グループIMS

IMSの取り組みについて

IMS導入のきっかけ

富士フイルムグループは、ビジネスのグローバル化ならびにBtoB(ビジネス・トゥ・ビジネス)比率が高まるなか、企業体質の強化と構造改革を進めながら、企業理念の基盤となる企業の社会的責任を果たしていく必要があります。そのためには、事業軸で企画~研究・開発~製造~本社・営業/販売をとおして一貫したマネジメントシステムが必要です。業務課題と一体となったIMSに取り組むことが効率的かつ有効と判断し、2004年に本社スタッフ、営業、関係会社で構成する本社グループとして統合運用を開始し2006年に認証を取得しました。また、2017年1月にはISO-9001・ISO-14001それぞれ2015年度版への移行の認証を取得しました。

IMSの目指しているもの

現在、QMS、EMS、OHSAS、ISMS、QMCS(苦情対応マネジメントシステム)の5規格を統合したマニュアルで運用しています。経営はQMSやEMSなどに分断できるものではなく、複数規格の運用は必然的といえます。経営のマネジメントシステムにISOの考え方を取り込み、全体最適を図り成果に結びつける活動としています。経営者の意思を業務目標や課題に反映させ実行し、経営的視点で内部監査を行い、パフォーマンスを評価するというPDCAを回し、“業務の質向上”を目指しています。

IMS推進する上での工夫など

全員参加のIMS活動とするために、平易なマニュアルを活動の基準とし、かつ活動の単純化を図っています。ISOの規格用語に接することなく、活動要領を記したマニュアルに沿って業務を進めればISO規格要求事項を満たすようにしています。主要な「方針」「品質/環境/お客さまなどの要求事項」「現状分析」「改善計画」「マネジメントレビュー」に重点化してシンプルに活動しています。

IMSの成果について

内部監査や外部審査で抽出した各組織の優れた事例や活動組織で行なっている優れた活動を、月例のIMS推進会議や情報共有ツールを活用することで全社水平展開を図り、IMS活動全体の成果創出に結び付けています。各活動組織では、本業の中にIMS手法を取り込み業務変革や業務改善など『業務の質向上』の成果を創出しています。

今後の展望について

業務の質を継続的に向上するために、日々の業務とIMSの一体化を目指し、活動マニュアル及び活動ツールの改善に努めています。内部監査の質向上も業務の質向上を図る上で重要です。内部監査の質向上のために、外部機関による内部監査チェックを行い、内部監査員の教育に反映しています。

富士フイルム神奈川事業場IMS

IMSの取り組みについて

IMS導入のきっかけ

2008年春より従来QMSとEMSの個別運用の統合化の検討を開始しました。労働安全もISO認証とは切り離し活動していましたが、OHSASを認証取得し、ほかのマネジメントシステムと統合運用することで、より効率的で一体感のある活動にしていくためにIMSを導入しました。
2008年秋にIMS事務局を設置し導入に向けた取り組みを開始し2009年にOHSASの認証取得とともにQMS、EMS、OHSASの3規格統合運用認証を取得しました。
神奈川工場長の「IMSは経営に貢献するために進めるものでありISOのためのISO活動にはしない」という考えに基づきIMS運用の仕組みつくりを急ピッチに進めました。

IMSの目指しているもの

活動組織体は研究開発部門、複数の事業部の生産部門、および複数の関連会社からなり、約3,000人規模です。これらの多様な事業間で共通した事業運営の基盤は「環境保全/安全衛生/業務品質」の3つと定義しています。この基盤の改善を事業場全体で推進し、より強い事業体質に変えていく、その改善の仕組みを構築しようと考えています。

IMS推進する上での工夫など

各部門のトップが共通認識を持つように各部門長を委員とするIMS委員会を設置し、全体活動の審議・決定の場としています。情報を共有し、意思決定するスピードアップが図れました。
「環境保全/安全衛生/業務品質」の基盤改善機能として各マネジメントシステム推進委員会を運営しています。
各委員会は連携をとり、共通事項は統合運用への切り替えを進めています。
事業場統一方針を策定するステップとして、各事業部の重点課題をインプット情報とし、それらを吸い上げる過程で「環境、安全、品質」3つの側面分析を実施します。このステップを実施することで各側面のトレードオフを認識しながらタイムリーな方針や重要課題を絞り込んでいくようにしました。このプロセスが特長となっています。

IMSの成果について

IMS運用認証から時が経ち、システムとしての運用は従業員の中に浸透して来ております。業務プロセス改善のため、各部門の重点課題について課題ばらしを実施することと内部監査でのフォロー等を通じ、「課題の見える化」と「抜け漏れのない課題設定」をすることにより、効率的に成果に繋げる活動が定着するようになりました。

今後の展望について

これまでの活動で、活動の手ごたえとともに多くの課題も見えてきました。2015年版への移行審査も終わり、時代に即したマネジメントシステムの運用として、さらに経営と一体化したIMSを推進していきます。

富士フイルム富士宮事業場IMS

IMSの取り組みについて

IMS導入のきっかけ

従来から、QMS、EMSをそれぞれ運用してきましたが、労働安全衛生をさらに一段と強化することを目的にOHSASを取得し、さらにこれらをひとつのマネジメントシステムに統合して労働安全衛生・環境・品質の全体最適を考えて業務を進めるためにIMSの導入を決めました。
そして、2009年秋にIMSの導入準備を開始し、2011年夏に(財)日本品質保証機構(JQA)からIMSの認証を取得しました。さらに、2015年7月にはJQAでIMSの上位に位置づけられている統合プログラム「プレミアム・ステージ」の証明を受けています。

IMSの目指しているもの

IMSのためのIMS活動にならないように常に業務と一体化させ、全体バランスを考えながら、業務品質を具体的に向上させることを目指しています。そのためには、大小を問わず様々な場面でPDCAが回っており、見える化、定量化、教育、リスクマネジメントや法対応を進め、全体最適を念頭に置いて課題を遂行していくことが重要と考えています。

IMS推進する上での工夫など

年度初めの方針説明会で事業場代表の思いや考えを従業員に伝えて浸透させることからスタートし、各組織で課題達成に向けた計画を立てて取り組み、年度末に結果をレビューして次年度の方針や課題に反映させるというPDCAを回し、一連の仕事がリンクしていることの重要性を各人に認識して気付いてもらえるような活動を進めています。
その中で、各職場の優れた活動を抽出して業場全体に展開する活動や、内部監査を通して様々な職場のメンバーが他職場の取り組みを学び相互指摘や意見交換することでお互いの改善に繋げる活動など、業務品質の向上と現場力の向上を推進しています。

IMSの成果について

各組織で本質を追及して改善に繋げる取り組みが定着し、IMS活動が業務の成果に貢献するようになりました。また、外部審査でもストロングポイントやグッドポイントを多くいただけるようになりました。

今後の展望について

2017年度にISO9001:2015、ISO14001:2015に移行しました。今後も、労働安全衛生・環境・品質のリスクマネジメントに重点を置き、意図した成果を確実に達成し、望ましくない影響を防止・低減すると共に、企業の社会的信頼性、顧客満足、及び従業員満足の継続的な向上を目指して、更なる活動を展開していきます。

富士フイルム吉田南事業場IMS

IMSの取り組みについて

IMS導入のきっかけ

1993年にISO9001を、1997年にISO14001の認証を取得し、それぞれ個別に活動を続けてきました。2011年に安全衛生強化を目的にしたOHSASの認証を取得し、同時にそれら3規格の効率的な運用を目指し、IMSとしての運用を開始しました。運用にあたっては他事業場(本社、神奈川事業場、富士宮事業場)の例を参考にしながら体制の整備を効率的に進めました。

IMSの目指しているもの

事業場の従業員全員が一体となってIMSの基本精神である「PDCAを円滑にかつフルスピードで回転」させて、富士フイルムの基本方針および事業場の方針をより賢く、鋭く、強く、素早く具現することを目指していきます。

IMS推進する上での工夫など

グループ会社(生産・開発部門)や複数の研究部門を擁し、部門が多岐にわたることから、各部門の代表者で構成されるIMS推進委員会を設置し、推進する役割をもたせています。IMS推進委員会では吉田南事業場IMSの全体の運営上の統一を図るとともにIMSの各方針を浸透させています。
また内部監査を重要な改善手段として位置づけ、監査員の監査力向上を継続的に図りつつ、内部監査の指摘を業務品質向上に確実につながるようIMSの運用を進めてきています。

IMSの成果について

QMS、EMS、OHSASを統合運用することで、本来3回行なうべき外部審査や内部監査などのISOの運用に関する業務が一回に統合され、審査をうける各職場での業務負荷の軽減につながりました。
また、IMS導入後、約2年間で安全衛生マネジメントシステム(OHSAS)を築き上げ、継続的に改善していく仕組みが確立できた為、経営的な視点から認証範囲をQMS、EMSの2規格に重点化し、更なる効率化を実現しました。(OHSASに基づいた事業場内活動及び内部監査は継続)

今後の展望について

吉田南事業場はグループ会社の他、R&D組織のブランチが多いのが特長ですが、月例のIMS推進委員会の開催、IMS-データベースの活用による横展開・見える化により、各部門間の良好なコミュニケーションや相互理解を進めることで事業場としての統一感の向上、組織力の一層のアップを目指していきます。また、IMSの基本であるPDCAを個人の小課題レベルで確実にかつ迅速に回すこと、それが集合体となってグループ・部門などより大きな単位で回し、事業場全体で質の高い業務やアウトプットに結び付けていきたいと考えています。

富士フイルム九州IMS

IMSの取り組みについて

IMS導入のきっかけ

2005年会社設立時より、マネジメントシステムの質の向上と効率的運用を目指し、QMS、EMS、OHSASの3規格統合運用を念頭に置き、2006年よりIMS構築を開始しました。 2007年に一度に3規格の認証を取得し、翌年の2008年にはIMS運用証明を得ました。

IMSの目指しているもの

ISOのためだけの活動にならないよう「日ごろ行っていることをどのようにシステムに反映させるか」をポイントに、導入当初より本来の業務と一体化した仕組みを目指しました。また、運用をしていく上で、審査・監査のためだけのIMS活動はしないこと、IMSのマネジメント手法を活用した「マネジメント力強化」「現場力強化」へつなげる活動に重点を置いています。システムの弱点や組織活動の問題点の協議についても、既存の会議を活用して、工夫と定着も進んでいます。「現場で何をしたら良くなるのか?何を求めているのか?どのように仕組みを変更すれば良いのか?」、本来業務と一体化した現場直結型の業務プロセス改善を図っています。

IMSの成果について

社長をはじめとする全役職者が推進者となって進めたことにより、目標設定に「品質」「環境」「安全衛生」といった側面の抜けがなく、お互いに補完する形で「落ちのない目標設定」へ前進しています。また、既存の会議を活用することによって、無駄な資料作成や余計な会議拘束時間を無くしています。
その結果、全部門一律の会議では希薄になりがちな各部門特有の問題に焦点を当てることができ、目標達成へのアプローチが短縮できています。今後もIMSを利用して、「マネジメント力強化」や「現場力強化」を目指して業務の効率化を図っていきます。

今後の展望について

ISO2015年版では、規格の統合運用を促進する規格体系となり、成果につなげる(意図した成果)仕組みという、私達の進めるIMSに近くなっています。改訂版への移行プロセスの中で、より業務と一体化し、目標達成に向け、有効に機能する仕組みとなるように改善を進めて行きます。

富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズIMS

IMSの取り組みについて

IMS導入のきっかけ

顧客満足度向上を目的として、QMSとEMSを個別に認証を取得していましたが、さらなる取り組みとして、2008年にOHSASの取得を目指しました。システムごとに必要となるマニュアル、個別に行われる監査、システムが分かれているために起こる業務の重複や非効率などの問題が顕著になり、これらを統合した効率の良い管理を目指してIMS運用化を判断し、2008年にOHSAS認証を含みIMS運用認証を取得しました。

IMSの目指しているもの

顧客要求や会社方針など、多種多様な要求を「品質」「環境」「安全衛生」と個別の側面からとらえる事は、リスク管理から見ると抜けを発生させる原因となります。そのために起こるトラブルは、顧客満足度の低下、企業価値の喪失など重大な危険性をはらんでおり、それに対しIMSは、「環境」「品質」「安全衛生」を総合的な視点で捉え、多種多様な要求をIMSの「目的目標」として一元的に管理する事で、抜けの発生を抑え課題を可視化することが可能となります。これらの活動をとおしてさらなる顧客満足度の向上と安全・安心な職場環境の実現を目指し、IMSに取り組んでいます。

IMS推進する上での工夫など

IMSでは、リスクマネジメントが重要な構成要素になっていますので、リスクの抽出にOHSASで用いるFMEA(Failure Mode and Effect Analysis)を「環境」「品質」にも展開し利用しています。1回で「環境」「品質」「安全衛生」をすべて含んだリスク抽出を行い、同じFMEAシートを課題の抽出にも使用していますので、一度の作業でリスクも課題も抽出できるなど作業効率向上を前面に出しIMSに取り組んできました。年に1度、「IMS大会」と称して活動成果や利用向上を図るなど、さらなる認識の向上も図っています。

IMSの成果について

個々のISO規格が統合化され、全体として整合性が取れて最適化されたシステムに変わりました。またそれに伴い経営との一体化が図られ、経営者の方針・課題がより明確に下部組織に伝わるようになり、各部門の「目的・目標」との整合性が強くなりました。 これにより、監査のためのISO活動という意識が薄れ、実業務に即したIMSとの認識が社員の中に生まれ、活用されるシステムに変わりました。システムの維持管理、内部監査・外部審査に必要とされる時間・費用の削減効果もあります。最も大きな成果は「環境」「品質」「安全衛生」それぞれが抜け・漏れなくリスク管理できる仕組みを構築できた事です。

今後の展望について

IMSシステムが仕事のツールとして浸透してきました。今後更なる業務の効率化をめざし、IMSを意識せず使えるシステムとするよう継続的な改善を行ないアウトプットの向上につなげていきたいと考えています。

富士フイルムオプトマテリアルズ吉田工場IMS

IMSの取り組みについて

IMS導入のきっかけ

会社設立当初から将来の事業拡大を見据え、新会社としての経営マネジメントシステムを構築する必要があると考え、認証が必要なQMSとEMSの同時認証が効率的なIMSの導入を判断しました。2004年に富士フイルムグループ初のIMSを取得しています。

IMSの目指しているもの

IMSを構築する事は、正に経営そのものと考えました。「顧客・地域社会の満足」「会社の成長・発展」「社員の幸せ」を三位一体とした「秩序ある繁栄」を企業理念として目指しており、その実現のため、「目指す業務そのものをまわす仕組みがIMS」という考え方により、すべての活動のPDCAをまわす事が重要と考えています。

IMS推進する上での工夫など

ISOというと、とかく文書管理や手続きの枝葉にとらわれがちですが、「目指す業務そのものをまわす仕組みがIMS」という考え方を浸透させる事により、新たなシステムを作るのでは無く、「今ある仕組みをシステムに取り込み整合させる事」で違和感なく業務遂行ができるように工夫しています。例えば、予算立案とリンクさせ、側面・課題抽出→重点課題設定→目標・方針盛り込みという一貫した流れを「統合マネジメント計画」として構築しました。また独自の仕組み「側面・課題抽出表」は、側面をカテゴリー別に分類し、見直しと新規が、同時にかつ共有化できるようにしました。さらに推進委員会はシステム監査組織と位置付けしているのも特長と言えます。

IMSの成果について

業務成果そのものがIMSの成果であり、環境や品質の向上が、生産性向上、コストダウンに大きく寄与しています。また省エネ活動を重点化した結果、富士フイルムグループの中で顕著なエネルギー・CO2原単位の向上を達成することができたのも特筆に値します。また多くのプロジェクト活動がシステムの有効性向上に貢献し、顧客要求の品質向上に迅速に対応しています。今後、内外コミュニケーション向上による成果拡大を期待しています。

今後の展望について

業務向上システムとしてIMSを定着化させ、経営の向上・発展に寄与させていきます。将来を見据えて、推進委員や内部監査員のレベルアップおよび業務改善と重点課題推進役の人材育成に注力し、社員の力量向上を図っていく予定です。

関連情報

皆さまから信頼される企業を目指し、健全な経営に取り組んでいます。

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