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カーボン・オフセットによる地球温暖化対策

 

「アスタリフト」でお客さまと取り組むCO2削減活動

当社のカーボンオフセットによる2つの社会貢献

「アスタリフト ジェリー アクアリスタ」や「アスタリフト モイストローション」をご購入いただくと、2つの社会貢献につながります。

[図] カーボンオフセットによるCO<sub>2</sub>削減

お客さまとともに取り組むCO2排出量削減活動として、アスタリフト「ジェリー アクアリスタ」と「モイストローション」で「カーボン・オフセット」を実施します。
対象製品をご購入いただくと1個につき、お客さまの日常生活から排出される1日分のCO2排出量(6kg-CO2)をオフセット(埋め合わせ)します。
日々の暮らしの中でムリせずCO2削減や途上国の支援、廃棄物削減につながります。
本取り組みによる売上の一部は、開発途上国における自家用太陽光発電システムの導入といったCO2削減プロジェクトに役立てられます。

[画像] カーボンオフセットとは?

[画像] 途上国の支援にも貢献

[画像] カーボンオフセットの対象製品

[画像] 日常生活のCO<sub>2</sub>排出量削減の工夫


カーボンオフセットの対象製品

[写真] アスタリフト ジェリー アクアリスタ、アスタリフト モイストローション

対象製品 : アスタリフト ジェリー アクアリスタ(40g本品、レフィル,60g本品、レフィル)、
アスタリフト モイストローション

実施期間 : 2018年7月1日(日)~2019年6月30日(日)

使用される排出権 : オフセットに使うCO2排出権は、途上国のCO2削減プロジェクトへ支援することで得られたものです。

※上記対象製品は、日本能率協会にてカーボン・オフセットの認証を取得しています。

認証取得者 : 富士フイルム株式会社

認証番号 :JMACC CO2-002

■アスタリフトは、CO2削減に繋がる製品・サービス・行動などを「選択」する国民運動「COOL CHOICE」に賛同しています。

[ロゴ] COOL CHOICE

日常生活では、1日に約6kg-CO2排出しています。
生活のどんな場面から、どのくらいCO2がでるのかを知って、
削減できることを考えてみましょう。

カーボンオフセットとは?

日常生活で排出される温室効果ガスは、1日約6kgと言われています。地球温暖化防止のため、温室効果ガスを削減することが大切です。(削減の工夫はこちら)
日常生活や経済活動で避けることができないCO2排出の削減努力をし、それでも減らせなかった分のCO2排出量を、他の場所で削減したCO2排出削減量(クレジット=排出権)を活用し、埋め合わせ(オフセット)することを「カーボン・オフセット」といいます。
今回のカーボン・オフセットで使用される排出権(クレジット)は、地球温暖化対策として「京都議定書」で認められた手法の1つ「クリーン開発メカニズム(CDM)(*1)」によって創出されています。

[図] カーボンオフセットとは?

*1 クリーン開発メカニズム(CDM):先進国が開発途上国において技術・資金などの支援を行い、CO2削減事業を行った結果、削減できた排出量の一定量を支援した国のCO2排出削減分として充当することができる制度。

「アスタリフトでお客さまとともにカーボン・オフセット」のしくみ

[図] 「アスタリフトでお客さまとともにカーボン・オフセット」のしくみ

途上国の支援にも貢献

カーボン・オフセットに使われるCO2排出権(京都クレジットCER(*2))は、途上国のクリーンエネルギー創出などの支援プロジェクトに出資することで、得られたものです。

支援先 :

  • ネパール : バイオガス燃料転換プロジェクト
    ネパールは、人口の80%以上が農業を主要な職業とする農業国です。電力が利用できるのは、農村部の全世帯の60%程度、半日以上が停電する不安定な電力事情で、人々は薪や動物糞尿燃料由来のエネルギーを利用していました。バイオガス燃料転換プロジェクトは、農村部・山岳部に小型バイオガスプラントを設置し、燃料薪、灯油、農業廃棄物の燃料源の置き換えを行っています。これにより、燃料薪依存による森林破壊、女性たちの燃料薪を集めるために費やされていた時間の削減、室内の空気汚染の改善、人間・動物の糞尿の適正処理で感染症発生率を減少するなどの成果がでています。
  • モルディブ : バイオマス発電プロジェクト
    モルディブのほとんどの公共ビルは、非常に効率の悪い古いボイラーが使われており、古いボイラーは熱損失も激しく、CO2排出量が大きいと言われています。このプロジェクトは、公共建物に、バイオマス発電を利用した新しい暖房システムを導入し、エネルギー効率を最大80~90%向上させ、CO2削減に貢献しました。これにより、暖房を入れる期間が約2ヶ月から半年に延長され、生活条件の改善と、建物の断熱性の向上によるエネルギー費用削減などの成果が出ました。また、この暖房事業での雇用創出、悪生活環境による疾病の軽減にも繋がっています。
  • ケニア : 水力発電所 再開発プロジェクト
    ケニアの電力需要は最近の経済成長で大幅に上昇しており、電力不足となっています。さらに深刻な干ばつで貯水池の水位が低く発電にも影響を及ぼしている状況で、CO2や硫黄酸化物などが大気へ放出される化石燃料を利用したディーゼル発電を行っています。このプロジェクトは、再生可能エネルギーの水力発電所を再開発・最適化することで、エネルギー供給能力が強化され、CO2排出量抑制にも貢献しています。また、水力発電用のダムを建設することで、深刻な干ばつ被害の改善、新しい道路の整備、飲料水へのアクセス改善、診療所の完備、新小学校の建設などの成果も出ています。
[写真] ネパール:バイオガス

ネパール:バイオガス

[写真] モルディブ:バイオマス発電

モルディブ:バイオマス発電

[写真] ケニア:水力発電所

ケニア:水力発電所

*2 京都クレジット(CER) :Certified Emission Reductionsの略。京都議定書で規定した京都メカニズムCDMプロジェクト(先進国が途上国に支援することで実施されるCO2削減プロジェクト:クリーン開発メカニズム)により獲得する国連認証の排出権

カーボン・オフセット認証取得の概要

全般 取り組み名称 アスタリフト(*3)購入によるカーボン・オフセット
~ご購入者様の日常生活に伴う1日分のCO2排出量をカーボン・オフセット~
認証取得者名 富士フイルム株式会社
取り組みの概要 指定期間内に、富士フイルムが販売する「アスタリフト ジェリー アクアリスタ」「アスタリフト モイストローション」を購入した消費者に対し、消費者当人の日常生活に係る1日分のCO2排出量(6kg-CO2)を削減するクレジットを付与することで、環境貢献を行う活動。
認証番号 JMACC CO2-002(日本能率協会にて認証取得)
認証対象期間 2018年7月1日~2019年6月30日
オフセット主体 富士フイルムが販売する「アスタリフト ジェリー アクアリスタ」「アスタリフト モイストローション」を購入する消費者
排出量の認識 認証対象取り組み内の温室効果ガス排出活動 「アスタリフト ジェリー アクアリスタ」および「アスタリフト モイストローション」製品1個購入あたり、消費者の日常生活に係る1日分のCO2排出量
算定対象範囲 製品の購入者の1日の家庭生活から排出されるCO2
対象となる主な排出源:暖房、冷房、給湯、キッチン、自家用乗用車、一般廃棄物、水道、照明、冷蔵庫、掃除機、テレビなどの家電
算定排出量 6.0kg-CO2/個あたり
埋め合わせ 算定排出量に対するオフセット比率 126.65%
クレジットの種類 京都クレジット(CER)(2015年11月3日 国の口座に移転)(償却)
クレジットのプロジェクト名 ネパール : バイオガス燃料転換プロジェクト
モルディブ : バイオマス発電プロジェクト
ケニア : 水力発電所 再開発プロジェクト

*3 対象製品:アスタリフト ジェリーアクアリスタ、および モイストローション

日常生活のCO2排出量削減の工夫

家庭からのCO2排出量はどのくらい?

日常生活では、1日に一人当たり6kgのCO2を排出しています(*4)。
主にエアコン、照明、冷蔵庫などの家電の使用や自家用車、使用によるものです。

[図] 日常生活で排出される1日分のCO<sub>2</sub>排出量
用途別(一人当たり)

日常生活のCO2削減のポイント

[ロゴ] COOL CHOICE

次のポイントを見て、できる事からトライしましょう!

家庭でのCO2削減のポイント(1日のCO2削減量)(*5)

■ 節電で減らす

削減方法 終日で 節電量(wh) CO2削減量
(g-CO2/日)
エアコン 室温を28℃に設定して使う(2℃上げて使う。) 2時間使う 260Wh 151
無理のない範囲でエアコンを消す 1時間消す 500Wh 290
省エネタイプに買い換えて使う 3時間使う 600Wh 347
冷蔵庫 設定を強→中へ変更する 11時間 88Wh 51
食品を詰め込まない 11時間 44Wh 25
扉を開ける時間をできるだけ減らす 11時間 11Wh 6
最新の省エネタイプに買い換える 11時間 385Wh 223
照明(2台) 照明をできるだけ消す 1時間消す 120Wh 69
白熱電球をLED電球に替えて使う 3時間使う 150Wh 87
蛍光灯電球をLED電球に替えて使う 3時間使う 45Wh 26
テレビ つけている時間を減らす 1時間減らす 300Wh 174
ブラウン管⇒LED液晶に買い換えて使う 1時間使う 130Wh 75
洗濯機 9時~20時の使用時間を減らす
(洗濯を朝8時までに済ませる など)
1時間減らす 300Wh 174
衣類乾燥機 9時~20時の使用時間を減らす
(仕上げにだけ使用、朝8時までに使用を済ませる など)
1時間減らす 1100Wh 637
温水洗浄便座 座面保温をOFFにする 11時間消す 330Wh 191
パソコン つけている時間を減らす 1時間減らす 60Wh 35
プリンタ複合機 入れっぱなしだったコンセントを抜く 10時間抜く 103Wh 59
テレビゲーム 入れっぱなしだったコンセントを抜く 10時間抜く 169Wh 98
食器洗い乾燥器 使用時間を減らす
(ふきんで拭いて乾燥をやめる など)
1時間減らす 550Wh 318
炊飯器 早炊きモードで炊飯時間を減らす 1時間減らす 90Wh 52
保温を止める 2時間とめる 50Wh 29

■ その他のエネルギー削減で減らす

削減方法 詳細 CO2削減量
(g-CO2/日)
ガス・または電気・水道 ガスコンロの炎は鍋底からはみ出さないようにする ガスの節約 17
シャワーの使用時間を1日1分短くする ガスと水道の節約 74
入浴は間隔をあけずに入る 追いだきをしない(1日1回) 83
車の運転 停止中はエンジンを止める ガソリン1.4L/月節約 106
発進時ふんわりアクセル「エコスタート」を実践する ガソリン4.2L/月節約 320
買い物には公共交通を利用し、自家用車の使用を避ける(2km/日徒歩にする) ガソリン2.2L/月節約 73

■ ライフスタイルを見直して減らす

みんなで一緒に 内容 目標回数
(回/月)
節電量
(Wh)
CO2削減量
(g-CO2
TV鑑賞 リビングのテレビ1台をみんなで鑑賞 5 177Wh 102
食事 夕飯または朝食をみんなで一緒に 15 115Wh 67
旅行 日帰り旅行で12時間節電 1 224Wh 130

*4 国立環境研究所2015年データ「日本の家庭における一人あたりのCO2排出量」より算定。
*5 節電効果はさまざまな仮定をおいた目安値です。また、機器の性能によっても変わる場合があります。以下を参考にして、当社で試算した値です。

  • 地球温暖化防止推進センター家庭部門の動向と対策
  • 家庭の省エネ大辞典(一般財団法人省エネルギーセンター)
  • 家庭のCO2削減ハンドブック(戸田市)

関連情報

先進独自の技術を分かりやすくご紹介します。

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