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2010年「緑の協力隊」体験リポート

穴掘りとバケツリレーを繰り返し、まずは障子松600本を植林
[写真]瓦房の村。場所によっては緑がまだ残っている

瓦房の村。場所によっては緑がまだ残っている

緑化活動1日目の午前、后旗の中心街から緑化活動を行う瓦房(カボウ)に到着。ところどころに緑はあるのに、急激に砂漠化が進行しているという。放っておくと放牧の牛や羊たちが食べ尽くしてしまうようだ。緑を守るためには柵で囲い、家畜を入れないようにすればよいのだが、現地の人たちの生活とのバランスを取らなければならない。しかし、まずはこの砂漠化を止めること。これが大事だ。
いよいよ、「障子松」を植林する。障子松は、砂の流出を防ぎ、植物の種を根付かせるために必要な防風林の役割を果たすものだ。
富士フイルムでは2008年から、この地で2ヘクタールの敷地を「富士フイルム労働組合の森」として、1,600本の障子松の植林を行っている。

[写真]ホルチン砂漠は、放牧の影響で急激な砂漠化が進んでいる

ホルチン砂漠は、放牧の影響で急激な砂漠化が進んでいる

今回は、2日間で1,200本の苗木を植林していく。工程は、(1)植える場所まで苗木を運ぶ、(2)シャベルで穴を掘る、(3)苗木を埋める、(4)バケツリレーで苗木の箇所に水をやる、という単純なことの繰り返しだが、600本となると結構ハードである。砂地なので歩くこと自体に体力がいる。たちまち喉がカラカラに渇き、ビールが欲しくなる。
あちこちから響く「加力(チャーヨウ)=頑張れの意」という掛け声に、私たちも合わせて声を出す。メンバーの強い一体感が生まれたように思う。

[写真]足場が不十分で移動も一苦労

足場が不十分で移動も一苦労

[写真]足がすっぽり隠れるほどの穴を掘る

足がすっぽり隠れるほどの穴を掘る

[写真]約30人で力を合わせてバケツリレー

約30人で力を合わせてバケツリレー

[写真]「チャーヨウ」という掛け声が響く

「チャーヨウ」という掛け声が響く

[写真]「富士フイルム労働組合の森」

「富士フイルム労働組合の森」

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