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2011年「緑の協力隊」体験リポート

3. 緑を守り続けることの難しさを実感「植林地の整備」

[写真]継続的な雑草取りも、緑化には大切なプロセス

継続的な雑草取りも、緑化には大切なプロセス

緑化活動3日目。午前中は、4年前の活動で植林した障子松の周りに生い茂った雑草を、除去する作業を行った。植えた後でこのように根気よく手入れを続けていかなければ、緑は育たない。植えることだけでは終わらない、緑化の大変さをあらためて痛感した。

同時に、4年が経過し、立派に育っていた障子松を見て、昨日植林した1,600本も無事に育つことを強く願った。

[写真]現地で緑化が継続されるために何が必要なのか、日本隊・中国隊が一つになって議論

現地で緑化が継続されるために何が必要なのか、日本隊・中国隊が一つになって議論

午後は、参加者全員が複数のグループに分かれてワークショップを行った。テーマは、「緑化には何が必要か」。「水」「苗木」といった基本的に必要なものについての議論から始まり、幅広い内容で意見が活発に交わされた。印象的だったのは、日本隊・中国隊ともに、重要なポイントとして「そこに住む人々の意識」を挙げていたことだ。数日前には無かった実感が、今回の緑化活動を通して自分たちに根付いていた。

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