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ニュースリリース

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ハイブリッドインスタントカメラ「instax SQUARE SQ10」など

10製品が世界的に権威のある「レッドドット・デザイン賞」を受賞!

製品の優れた機能や性能を最大限生かしたデザインが高評価

2018年4月9日

富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、ドイツ・エッセンを拠点とする「ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター」主催の「レッドドット・デザイン賞プロダクトデザイン2018(Red Dot Award: Product Design2018)」において、ハイブリッドインスタントカメラ「instax SQUARE SQ10」などのチェキシリーズや、感染症検査装置、放送用レンズなど主要10製品が受賞したことをお知らせいたします。

「レッドドット・デザイン賞」は、1955年に設立された国際的なデザイン賞です。デザインの革新性、機能性、人間工学、エコロジー、耐久性などの基準から審査され、優れた製品に贈られます。同デザイン賞は、ドイツの「iFデザイン賞(iF design award)」、アメリカの「IDEA」と並び、世界三大デザイン賞のひとつに数えられる権威ある賞です。今年は、世界59か国から6,300点以上の応募があり、国際的に活躍するデザインの専門家によって審査されました。

当社は、あらゆる製品・サービスの開発において、機能や性能を追求するとともに、その優れた機能を最大限に生かすデザイン開発に取り組んでいます。外観デザインの美しさに留まらず、簡単・快適な操作性や携帯性などに徹底的にこだわったデザインの実現により、製品の新たな価値創出を目指しています。

内視鏡システム用スコープをはじめとする複数の医療用製品から、チェキなどのコンシューマー向け製品まで多岐にわたって受賞しており、外観デザインだけでなく、それぞれの製品の高い性能、使いやすさ、快適な操作性を実現したユーザーインターフェースなどの観点からも高く評価されました。

[ロゴ]

<レッドドット・デザイン賞(Red Dot Design Award 2018)受賞製品>

[写真]レッドドット・デザイン賞(Red Dot Design Award 2018)受賞製品

世界各国から寄せられた多くの応募の中から、多数の当社製品が「レッドドット・デザイン賞」に選ばれましたことを励みに、これからも優れた製品の開発に取り組んでいきます。

<受賞製品>

ハイブリッドインスタントカメラ「instax SQUARE SQ10(インスタックス スクエア エスキューテン)」

撮ったその場でプリントが楽しめるインスタントカメラ、instax “チェキ”シリーズとして初めてデジタルイメージセンサーと画像処理技術を搭載し、「手軽にクリエイティブにインスタント写真を楽しむ」をコンセプトに開発したインスタントカメラ。画質と撮影性能の向上で暗い場所や近距離撮影を可能にするとともに、多彩な画像編集・加工機能を搭載し、簡単な操作でオリジナルの写真表現を楽しめます。 instax“チェキ”の象徴である大きなレンズのデザインに、編集、加工、プリントの操作ボタン・ダイヤルをカメラ背面の1か所に集約し、操作状況をLCDモニターと連動させることで、シンプルで直観的な操作性を実現しました。また、このカメラの魅力を最大限に発揮するため、Instagram(*1)などのSNSに慣れ親しんだ若い世代から、写真愛好家まで幅広い層に親しまれているスクエアフォーマットを新たに採用しました。

*1 Instagramは、Instagram,Inc.の商標または登録商標です。

[写真]ハイブリッドインスタントカメラ「instax SQUARE SQ10(インスタックス スクエア エスキューテン)」

インスタントカメラ 「instax mini 9(インスタックス ミニナイン)」(海外販売のみ)

撮ったその場でカードサイズのプリントが楽しめるインスタントカメラ“チェキ”シリーズの新たなラインアップとして、海外で販売している製品です。日本では「instax mini8+(プラス)」として販売しています。覗きやすいファインダーや、明るくソフトな雰囲気の写真が撮影できるハイキーモードの搭載に加え、自分撮りができるようにレンズの横にセルフショットミラーを配置し、鮮やかなピンクやシックなブルーなど海外のお客さまに人気の高い5色のカラーバリエーションを展開。インスタント写真をより楽しんでいただくためのカメラです。

[写真]インスタントカメラ 「instax mini 9(インスタックス ミニナイン)」(海外販売のみ)

デジタルカメラ「Xシリーズ」用シネマレンズ「フジノンレンズ MKX18-55mmT2.9」「フジノンレンズ MKX50-135mmT2.9」

デジタルカメラ「Xシリーズ」で採用している「Xマウント」に対応した高性能シネマレンズ。重量約1kgの軽量ながら、映画制作などで採用されている「FUJINON シネレンズ」の高い描写力を実現。「Xシリーズ」の特長である多彩な色調を可能とする「フィルムシミュレーション」などとの組み合わせで、高品位な映像を撮影できます。さらに、フォーカス、ズーム、アイリス(絞り)を独立してマニュアル操作できる3連リングを搭載し、すべての操作リングのギアピッチ(*2)を0.8M(モジュール)に統一。フォーカスリングの回転角を幅広い200度に設計したことで精緻なフォーカシングを可能にするなど、快適な操作性も実現しています。
外装には小型軽量化に適した樹脂素材を採用しながらも、プロの使う道具として高品位な質感を追求し、所有する悦びを得られる外観に仕上げています。

*2 歯車の歯と歯の間の距離

[写真]デジタルカメラ「Xシリーズ」用シネマレンズ「フジノンレンズ MKX18-55mmT2.9」「フジノンレンズ MKX50-135mmT2.9」

防振双眼鏡 「FUJINON TECHNO STABI TS12x28」(米国販売のみ)

全長約148mm・質量約422gのコンパクトボディに±3°の強力な防振機能を搭載した双眼鏡。さまざまなシーンで安定した視野を確保することができ、野鳥や植物などの自然観察をはじめ、スポーツ観戦やコンサート鑑賞といった用途で威力を発揮します。ボディデザインは、全体を楕円形にしながら中央部を凸形状にすることでグリップ感を高め、優れたホールド性を発揮。女性や子供も片手で簡単にご使用いただけます。さらに、フォーカスリングをボディ中央に配置し左右対称な設計を採用。手の大きさや利き手によらず快適に操作できるユニバーサルデザインを実現しています。
ボディ本体全面を覆う粗い革シボの質感を追求。さらに、ボディ前面の金属リングは、黒アルマイト加工による高品位なブラックカラーと、エッジ部のダイヤカットによる上質な光沢感を実現しています。所有する悦びを得られる往年の光学機器らしいクラシカルな外観に仕上げています。

[写真]防振双眼鏡 「FUJINON TECHNO STABI TS12x28」(米国販売のみ)

4Kカメラ対応放送用ズームレンズ「FUJINON UA27×6.5」

焦点距離6.5mmから180mmまでの27倍ズームを実現した、4Kカメラ対応の放送用ズームレンズ。ニュースやバラエティ、音楽制作などのスタジオ撮影に最適です。さらに、広角の焦点距離を活かし、会場全体を映すコンサート、ライブ中継などにも対応します。また、焦点距離を2倍に延ばすエクステンダー(*3)をレンズ本体に内蔵しており、エクステンダー使用時でも高精細な画質を維持しながら焦点距離を360mmまでカバーします。
さらに、外装に光沢感を抑えた黒色を採用し、撮影機材が多くあるスタジオ撮影時にほかのカメラに映り込んでも目立たないデザインに仕上げました。操作性も従来のズームレンズと同様にしたことで、これまでと同じ使用感で撮影できます。

*3 焦点距離を延ばすレンズ。

[写真]4Kカメラ対応放送用ズームレンズ「FUJINON UA27×6.5」

4Kカメラ対応放送用ポータブルズームレンズ「FUJINON UA14×4.5」

全長約238.5mmの小型ボディで、超広角4.5mmから63mmまでカバーする焦点距離、最短撮影距離0.3mを実現した4Kカメラ対応の放送用ポータブルズームレンズ。従来からの優れた操作性を継承しつつ、グリップ性を高めるデザインを採用。小型・軽量なカメラ「4Kカムコーダー」との組み合わせで威力を発揮し、スポーツ中継や、各種番組制作のロケなどで奥行きのある臨場感溢れる4K映像を撮影できます。さらに、最先端の映像分野で長年培ってきた光学技術を活かし、広角側で生じやすい画像周辺部の歪みや解像力の低下を極限まで抑制しています。

[写真]4Kカメラ対応放送用ポータブルズームレンズ「FUJINON UA14×4.5」

シネマカメラ用レンズ「フジノンレンズ MK18-55mm T2.9」「フジノンレンズ MK50-135mm T2.9」

画面中心から周辺まで高い光学性能を備えながら、従来のシネマカメラ用レンズの常識を覆す圧倒的な小型軽量化と優れたコストパフォーマンスを実現。焦点距離全域でT2.9(*4)の明るさを実現し、浅い被写界深度でボケ味を活かした撮影を可能にします。さらに、フォーカス、ズーム、アイリス(絞り)を独立してマニュアル操作できる3連リングを搭載し、すべての操作リングのギアピッチを0.8M(モジュール)に統一。フォーカスリングの回転角を幅広い200度に設計したことで精緻なフォーカシングを可能にするなど、快適な操作性も実現しています。
外装には小型軽量化に適した樹脂素材を採用しながらも、プロの使う道具として高品位な質感を追求し、所有する悦びを得られる外観に仕上げています。

*4 T値は、F値と透過率を考慮して表したレンズの明るさを示す指標。数値が小さいほど明るいレンズであることを表す。

[写真]シネマカメラ用レンズ「フジノンレンズ MK18-55mm T2.9」「フジノンレンズ MK50-135mm T2.9」

内視鏡システム用下部消化管用細径スコープ「EC-L600MP7」

内視鏡システムの光源に波長の異なる2種類のレーザーを用いた内視鏡システム「LASEREO(レザリオ)」用の下部消化管用スコープ。先端部径11.1mmの細径でありながら、消化管内の粘液などを除去するウォータージェット機能を搭載するとともに、鉗子口径3.2mmを確保。体液などの吸引性能と生検鉗子などの処置具の操作性能を有しています。また、硬度調整リングを回すと軟性部の硬さを任意に調整できる「硬度調整機能」によって、腸管の屈曲や形状に合わせて、適切な硬さを選択することが可能。さらに、高い弾発性(*5)を持つ素材を採用することで、手元の力が先端部まで伝わりやすくなった「高追従挿入部」と、腸管壁のカーブに沿ってスムーズに曲がり、カーブ通過後はまっすぐに戻りやすくする「カーブトラッキング技術」との組み合わせにより、特に、屈曲部が多く、挿入が難しい大腸へのよりスムーズな挿入をサポートします。

*5 挿入部を曲げた際に、元の位置に戻ろうとする力。

[写真]内視鏡システム用下部消化管用細径スコープ「EC-L600MP7」

ドライレーザーイメージャー「DRYPIX EDGE」

病院内での使用を目的とした医用画像データを、フィルムに高速かつ高画質で出力する高機能な医用画像ドライイメージャー。CR(*6)やDR(*7)、CT、MRIなど各種検査画像用の階調制御機能を搭載しており、画像を最適に表現することが可能です。また、当社画像処理技術により、画像内の文字領域と画像領域を高精度に認識することで、画像領域のシャープネスを幅広く調整でき、目的に応じた画像を提供します。マンモグラフィ用の高精細記録にも対応しています。プリント指示から出力までの所要時間は約85秒で、半切サイズであれば110枚/時のハイスピード処理を実現しました。本体のコンパクトさとスピードを兼ね備えたモデルであり、院内ワークフローの効率化に貢献。さらに、本製品は、水系塗布技術や省電力モードを搭載した、環境配慮設計を採用しています。

*6 Computed radiographyの略。イメージングプレートに記録したX線画像情報を読み取り、診断目的に合わせて最適なデジタル画像処理を行うことで、X線透過画像として再構成する方法。

*7 Digital Radiographyの略。X線エネルギーを電気信号に変換し、X線透過画像として再構成する方法。

[写真]ドライレーザーイメージャー「DRYPIX EDGE」

感染症検査装置「富士ドライケム IMMUNO AG2」

インフルエンザやマイコプラズマ肺炎などの感染症を引き起こすウイルスや細菌の有無を自動判定する感染症検査装置。写真現像に用いる銀塩増幅技術を応用した専用試薬を使用することで、ウイルスや細菌の高感度検出を実現します。また、検体の容器にラベリングされたIDや、操作者のIDカードを読み取るバーコードリーダーを内蔵するなど、検査の効率化をサポートする機能を搭載しています。本製品は、横幅100mmの省スペースなタテ型デザインを採用。検査の進行状況や判定結果は、本体前面の視認性の高いカラー液晶タッチパネルに表示されます。検査終了は、自動判定後に画面の点滅とアラーム音で通知されるので、時間管理の必要がなく、装置から離れていても検査の進捗状況が分かります。

[写真]感染症検査装置「富士ドライケム IMMUNO AG2」

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 報道関係 コーポレートコミュニケーション部
  • TEL 03-6271-2000
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記事の内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

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