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ニュースリリース

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さまざまな事業分野の製品でデザインの美しさ・高い性能・快適な操作性などが高評価

富士フイルム主要20製品が世界的に権威のある「iFデザイン賞」を受賞!

携帯型X線撮影装置「CALNEO Xair(カルネオ エックスエアー)」が最高位の金賞を受賞

2019年3月18日

富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、iFインターナショナルフォーラムデザイン(ドイツ・ハノーバー)主催の「iFデザイン賞(iF Design Award)」において、ハイブリッドインスタントカメラ「instax SQUARE SQ20」やデジタルカメラ「Xシリーズ」、内視鏡システムなど、さまざまな事業分野の主要20製品が「iFデザイン賞2019」を受賞したことをお知らせいたします。さらに今回、在宅医療などにおいて簡便なX線検査を実現する携帯型X線撮影装置「CALNEO Xair(カルネオ エックスエアー)」が、最高位の金賞(iF Gold Award 2019)を受賞しました。

製品の外観デザインだけでなく、各製品の高い性能、使いやすさ、快適な操作性を実現したユーザーインターフェースなど、さまざまな観点から高く評価されました。

「iFデザイン賞」は、1953年に設立された国際的なデザイン賞で、ドイツの「red dot design award」、アメリカの「IDEA」と並び、世界三大デザイン賞のひとつに数えられる権威ある賞です。今年は、52の国・地域から6,375点の応募がありました。

富士フイルムは、あらゆる製品・サービスの開発において、機能や性能を追求するとともに、その優れた機能を最大限に生かすデザイン開発に取り組んでいます。外観デザインの美しさに留まらず、簡単・快適な操作性や携帯性などに徹底的にこだわったデザインの実現により、製品の新たな価値創出を目指しています。

デザインを製品価値の一つととらえて注力する中、世界中の応募の中から20もの製品がiFデザイン賞に選ばれたことを励みに、これからも優れた製品の開発に取り組んでいきます。

[ロゴ]iF DESIGN AWARD 2019 / iF GOLD AWARD 2019

<「iFデザイン賞2019」受賞20製品>

① 携帯型X線撮影装置「CALNEO Xair」【金賞(iF Gold Award 2019)】

[写真]携帯型X線撮影装置「CALNEO Xair」

② ハイブリッドインスタントカメラ「instax SQUARE SQ20」 ③ 中判ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX 50R」
④ ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-H1」 ⑤ ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T3」
⑥ ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T100」 ⑦ ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-A5」
⑧ プレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XF10」 ⑨ デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ
「フジノンレンズ XF200mmF2 R LM OIS WR」
⑩ 中判ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用
交換レンズ「フジノンレンズ GF250mmF4 R LM OIS WR」
⑪ 中判ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用
交換レンズ「フジノンレンズ GF45mmF2.8 R WR」
⑫ プロジェクター「FUJIFILM PROJECTOR Z5000」 ⑬ 監視カメラ「FUJIFILM SX800」
⑭ 放送用ポータブルズームレンズ
「FUJINON UA46×9.5BERD」
⑮ フォーカスデマンド「FUJINON EPD‐41A‐D01」
(放送用ポータブルレンズのアクセサリー)
⑯ 乾式臨床化学分析装置「富士ドライケム NX700」 ⑰ 感染症検査装置「富士ドライケム IMMUNO AG2」
⑱ LED光源搭載内視鏡システム「EP-6000, EG-6400N」 ⑲ 十二指腸用処置スコープ「ED-580T」
⑳ インクジェットデジタルプレス「Jet Press 750S」

受賞製品の概要は、以降をご参照ください。

<「iFデザイン賞2019」 受賞製品>

① 携帯型X線撮影装置「CALNEO Xair」 【iF Gold Award 2019】

手軽に持ち運ぶことができる、富士フイルム初となる携帯型X線撮影装置。小型・軽量なX線管球とバッテリーを採用し、可搬性/操作性に優れた総重量3.5kgを実現。在宅医療での撮影など、スペースが限られた場所での簡便なX線撮影と画像確認をサポートする。当社独自のISS方式(*1)とノイズ低減回路(*2)を搭載したX線画像診断装置「FUJIFILM CALNEO Smart」のような高感度検出に対応したカセッテDRを利用することで、低線量でも高画質な画像を得ることができる。

これにより、在宅医療などにおいてX線撮影を行う医師や技師の移動や撮影準備などの身体的負荷低減と、患者の被ばく量低減に貢献する。

[写真]携帯型X線撮影装置「CALNEO Xair」

*1 ISS(Irradiation Side Sampling)方式。センサー(TFTパネル)を、X 線照射面側に配置する方式。従来方式のFPD(X線画像平面検出器)に比べ、より減衰が少ない段階のX線エネルギーを光信号に変換でき、X線エネルギーの変換効率を高めることができる。

*2 X線情報をセンシングする性能を高め、かつX 線を低ノイズで検出することを可能とした電気回路。

② ハイブリッドインスタントカメラ「instax SQUARE SQ20」

撮ったその場ですぐにプリントにして楽しめるインスタントカメラinstax“チェキ”シリーズに、デジタルイメージセンサーとデジタル画像処理技術を搭載したハイブリッドインスタントカメラの最新モデル。ハイブリッドインスタントカメラの特長である画像編集・加工機能に加え、動く被写体の決定的な瞬間を選んでプリントできる「モーションモード」を新たに搭載。動きのあるダイナミックな瞬間をスクエアフォーマットのチェキプリントにして楽しめる。左手、右手どちらでもシャッターが切れるように左右対称に配置した2つのシャッターボタンや、グリップ性向上を意識したデザインに加え、instax“チェキ”シリーズとして初となる撮影時のズーム機能(4倍ズーム)を搭載し、使いやすさを追求した。

[写真]ハイブリッドインスタントカメラ「instax SQUARE SQ20」

③ 中判ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX 50R」

35mmフルサイズの約1.7倍の大型センサーを搭載した中判ミラーレスデジタルカメラ。往年のフィルムカメラを彷彿とさせるレンジファインダースタイルのデザインを採用したことで、小型・軽量ボディとシンプルな操作性を実現。スタジオだけではなくストリートスナップなどで、軽快なスタイルでの超高画質な撮影を可能にする。凸部を最小限に抑えた薄型ボディは、カメラバッグなどへの収納性が高く、システム全体で優れた機動性を発揮する。また、商品撮影や建築撮影に有効な「アオリ」撮影などを行うために、ビューカメラアダプターを装着した際、既存デジタルバックを凌ぐ優れた操作性を実現。これらの特長を手の届きやすい価格帯で提供し、大型センサーによる超高画質のさらなる普及を目指した。

[写真]中判ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX 50R」

④ ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-H1」

高剛性・高耐久ボディに、「Xシリーズ」で初めてボディ内5軸・最大5.5段(*3)手ブレ補正機能を搭載したミラーレスデジタルカメラ。握りやすい形状の大型グリップや、力の伝達に優れたリーフスプリング式のレリーズボタンを採用するなど、快適な操作性も備えており、幅広いシーンで人間の記憶に残る鮮やかな色、いわゆる「記憶色」による究極の高画質を実現する。さらに、不安定な光源下でも安定した露出を実現する「フリッカー低減撮影機能」と、高速・高精度AFにより、決定的な瞬間をとらえる。また、多彩な色調を実現する「フィルムシミュレーション」に、長年シネマ業界で高評価を得てきた当社映画用フィルムの色・階調を再現した「ETERNA(エテルナ)」モードを新搭載。静止画撮影のみならず、動画撮影にも最適。プロ写真家やハイアマチュア、映像作家などの幅広いニーズにこたえる。

[写真]ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-H1」

*3 「フジノンレンズ XF35mmF1.4 R」装着時。

⑤ ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T3」

新開発の2610万画素「X-Trans™ CMOS4」(*4)センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor4」を搭載し、「Xシリーズ」史上最高の画質と、高精度なAF性能を実現するミラーレスデジタルカメラ。小型軽量と高画質のベストバランスを追求し、プロ写真家やハイアマチュアに向けたミラーレスデジタルカメラの決定版を目指した。AFや露出の精度など静止画性能を強化しつつ、動画性能も大きく進化させ、色調豊かで滑らかな4K動画の記録が可能な4K/60P 10bit(*5)に世界で初めて(*6)対応。また、電子シャッターで使用できるAF/AE追従の最速30コマ/秒のブラックアウトフリー高速連写性能を備え、動きのある被写体をとらえやすい「スポーツファインダーモード」機能や情報表示コントラスト調整機能も新たに搭載。従来機から継承した小型・軽量なサイズ感のボディに、これら新機能と数十項目の操作性改善も盛り込み、動画・静止画を問わずポートレートからモータースポーツまであらゆる分野で快適な撮影を可能とした。

[写真]ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T3」

*4 X-Trans™は、富士フイルム(株)の商標または登録商標。

*5 4K画質で毎秒60フレームの滑らかな映像の記録が可能。また、10bit(色情報の単位)での豊富な色情報を持つ記録も可能。

*6 APS-Cサイズ以上のセンサーを搭載したミラーレスデジタルカメラにおいて。当社調べ。

⑥ ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T100」

「センターファインダースタイル」を採用し、「ファインダーを覗く楽しさ」を提供するエントリーモデル。上質なアルマイト処理を施した高級感のある小型・軽量ボディに、大型APS-Cサイズセンサーを搭載。独自の色再現技術などとの組み合わせで高画質を実現する。また、新開発のシーン認識アルゴリズムにより、AF の速度・精度を向上させたほか、多彩なオート機能も搭載することで、より簡単に決定的な瞬間をとらえることができる。

背面には、水平方向に反転する3.0型3方向チルト式液晶モニターを採用。手持ちでの「自分撮り」をより簡単に行うことができる。さらに、直感的にカメラの設定を確認・操作できるダイヤルをボディ天面に配置するなど、高い操作性も備えており、幅広いシーンで簡単・快適に高画質な写真撮影を楽しむことができる。

[写真]ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T100」

⑦ ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-A5」

APS-Cサイズセンサーを搭載した小型軽量なミラーレスデジタルカメラ。「Xシリーズ」のエントリーモデルとしてワールドワイドに展開している。従来機「FUJIFILM X-A3」で好評の「自分撮りに最適な機能」や「簡単で使いやすい操作性」などの特長を継承しながら、センサーおよび画像処理エンジンの性能向上による高速・高精度AFや、省電力設計などで、より快適な撮影が可能。さらに電動ズーム搭載の小型・軽量な標準ズームレンズ「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5 OIS PZ」との組み合わせで、多様な撮影ニーズにこたえる。さらに、評価の高かった「高品位な外観デザイン」を進化させ、金属製の軍艦部に美しい曲面のデザインを採用。使い勝手を向上させ、より所有欲を喚起するデザインとした。

[写真]ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-A5」

⑧ プレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XF10」

約280g(*7)の小型・軽量ボディに、当社「Xシリーズ」のミラーレスデジタルカメラで採用している、2,424万画素のAPS-Cサイズセンサーを搭載し、高画質を実現したプレミアムコンパクトデジタルカメラ。撮影の基本操作を簡単に行えるようにボタン・ダイヤルを配置。背面液晶モニターには、直感的な操作が可能なタッチパネルを採用することで、シンプルで快適な操作性を実現。気軽に高画質な写真撮影を楽しむことができる。また、焦点距離18.5mm(35mm判換算:28mm相当)の広角フジノンレンズを搭載することで、薄型ボディを実現しつつ、開放F値2.8の明るさによる優れた描写力を備えている。

ボディカラーには、シャンパンゴールドとブラックを採用した2機種を用意。使いやすさのみならず、高級感のあるボディデザインとし、撮影する楽しみを広げる。

[写真]プレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XF10」

*7 付属バッテリーとメモリーカードを含む。

⑨ デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「フジノンレンズ XF200mmF2 R LM OIS WR」

開放F値2.0、焦点距離200mm(35mm判換算:305mm相当)の大口径望遠単焦点レンズ。高度な光学設計により各種収差を極限まで抑え、高い解像性能を実現するとともに、明るいF値による豊かなボケ味で優れた描写力を発揮し、このレンズにしかできない写真表現が可能。CIPA準拠で5.0段分の手ブレ補正機能を搭載し、望遠ながら手持ち撮影を可能とするなど高い基本性能を備えている。炎天下でのレンズボディの温度上昇を抑制する高品位なマットシルバーカラーや、レンズ本体からの反射光を抑制する塗装を新たに採用。防塵・防滴・-10℃の耐低温構造、レンズ前玉に施したフッ素コーティングによる撥水・防汚機能も備え、スポーツやネイチャーなどの過酷な環境下でも安定して高画質を提供する。

[写真]デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「フジノンレンズ XF200mmF2 R LM OIS WR」

⑩ 中判ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用交換レンズ 「フジノンレンズ GF250mmF4 R LM OIS WR」

開放F値4.0、焦点距離250mm(35mm判換算:198mm相当)の望遠レンズ。放送・シネマ業界などで幅広く採用されている「FUJINON レンズ」の開発で培った光学設計技術を活かし、高い解像力と豊かなボケ味を実現。35mmフルサイズの約1.7倍の中判サイズセンサーとの組み合わせにより、その場の空気感まで描写する。また、CIPA 準拠で 5.0段分の手ブレ補正機能を搭載しているため、手持ちでの撮影にも対応する。さらに、あらかじめ設定した位置にピントを瞬時に移動できるフォーカスプリセット機能を搭載。狙った被写体へのピントを再調整することなく快適に撮影できるなど、高い操作性を発揮する。防塵・防滴・-10℃の耐低温構造も採用しており、プロ写真家が用いる撮影機材として高い信頼性を備えている。

[写真]中判ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用交換レンズ 「フジノンレンズ GF250mmF4 R LM OIS WR」

⑪ 中判ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用交換レンズ 「フジノンレンズ GF45mmF2.8 R WR」

開放F値2.8、焦点距離45mm(35mm判換算:36mm相当)の広角単焦点レンズ。「GFXシリーズ」に搭載している、35mmフルサイズの約1.7倍の中判サイズセンサーとの組み合わせにより、クリアな描写を実現する。小型・軽量ボディで、高い機動性を発揮。ストリートスナップやドキュメンタリーフォトに最適で、被写体に威圧感を与えることなく、撮影が可能。絞りリング上にロック機構を追加することで、不用意に絞りダイヤルが動いてしまうことを防ぐなど、直感的で確実な操作性を備えている。また、防塵・防滴・-10℃の耐低温構造を実現し、小雨や埃が舞うアウトドアなどさまざまな撮影環境でも安心して撮影ができる。

[写真]中判ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用交換レンズ 「フジノンレンズ GF45mmF2.8 R WR」

⑫ プロジェクター「FUJIFILM PROJECTOR Z5000」

世界初(*8)の「屈曲型二軸回転機構レンズ」を搭載し、本体を動かさずにレンズの回転だけでさまざまな方向へ投写できる超短焦点プロジェクター。大画面デジタルサイネージや、美術館・博物館での作品演出などに最適。わずか75cmの至近距離から100インチの大画面映像の投写が可能。クラス最高(*9)となる上下82%・左右35%のレンズシフト機能も備えているため、スペースの制約でこれまで置くことができなかった場所でも簡単に設置でき、従来投写できなかった方向にも迫力のある映像を大きく写し出すことができる。また、縦置き、横置きの両方に対応しているため、利用環境に合わせて設置方法を選べる。クラス最小(*9)となる厚さ108mmの小型ボディを実現。レンズ収納時にレンズとプロジェクター本体が直方体に収まるコンパクト設計を採用した。丸みを帯びた美しいフォルムのスタイリッシュな外観で、洗練されたデザインを追求した。

[写真]プロジェクター「FUJIFILM PROJECTOR Z5000」

*8 2019年3月18日時点。当社調べ。

*9 2019年3月18日時点。5000lm(ルーメン)以上の高輝度プロジェクターとして。当社調べ。

⑬ 監視カメラ「FUJIFILM SX800」

焦点距離20mm~800mmをカバーし、超望遠ズームが可能なレンズ一体型の遠望監視用カメラ。±0.22°の補正角(*10)を実現する世界最高(*11)の防振性能により、強風の影響を受けやすい高所や、高速道路・空港など揺れの大きな場所で使用可能。高速AFと優れた陽炎・霧軽減機能も備えており、遠くの対象物も鮮明な映像で瞬時にとらえることができる。また、レンズ一体型のカメラであるため、光軸調整などの作業が不要となり、設置時の作業工数を大幅に削減する。

アルミ押出により成型した円柱形のボディに、黒アルマイト処理を施すことで、優れた堅牢性と高品位な外観を兼ね備えたスタイリッシュなデザインを実現した。

[写真]監視カメラ「FUJIFILM SX800」

*10 補正できる揺れの角度。

*11 2019年3月18日時点。焦点距離350mmを超えるレンズを搭載した遠望監視用カメラとして。当社調べ。

⑭ 放送用ポータブルズームレンズ「FUJINON UA46×9.5BERD」

世界最高(*12)46倍ズームを実現した、4K対応の放送用ポータブルレンズ。世界最広角(*13)となる9.5mmから望遠437mmまでの焦点距離をカバーし、幅広いシーンで臨場感溢れる映像の撮影を可能とする。最先端の光学設計技術により、色収差を極限まで抑制。さらに、光の透過率を向上させて鮮やかな色再現と高いコントラストを実現し、ハイダイナミックレンジ(HDR)を活かした豊かな階調を再現できる。

独自開発の防振機構を搭載し、風や足場の揺れによる映像のブレをタイムラグなく的確に補正する。また、新開発のドライブユニットにより、ズームやフォーカスの駆動スピードを向上。スムーズな操作が可能となり、素早く動く被写体でも簡単にとらえることができる。

[写真]放送用ポータブルズームレンズ 「FUJINON UA46×9.5BERD」

*12 2019年3月18日時点。4K対応の放送用ポータブルレンズとして。当社調べ。

*13 2019年3月18日時点。40倍以上の放送用ポータブルズームレンズとして。当社調べ。

⑮ フォーカスデマンド「FUJINON EPD-41A-D01」

4K対応の放送用ポータブルレンズのアクセサリーで、手元でフォーカスを調整するためのコントローラー。円形のグリップの側面を凹凸のあるローレット形状に加工し、握りやすいデザインを採用。4Kの高い解像度の映像撮影で求められる精緻なフォーカス調整を実現する。また、等間隔に配置した3本のロッドに指先をかけてフォーカスを調整することも可能であるため、高い利便性を発揮する。スポーツ中継をはじめ、野生動物などを撮影するドキュメンタリー番組や報道取材などで、プロフェッショナルの映像制作を強力にサポートする。

[写真]フォーカスデマンド「FUJINON EPD-41A-D01」

⑯ 乾式臨床化学分析装置「富士ドライケム NX700」

血液や尿を分析する臨床化学分析装置。写真フィルム製造で培われた、薄膜を多層同時に塗布する技術やカラー写真の評価技術を応用し、乾燥状態の試薬に液体状の検体を添加する、迅速・簡便なドライケミストリー方式。検体と試薬のスライドをセットし、スタートキーを押すだけの簡単操作で測定が可能。本機は5検体の同時処理と、測定方法が異なる多項目の高速処理が可能なフラッグシップ機「富士ドライケムFDC7000」の後継機であり、従来機より小型化した箱型形状に、視認性、操作性を大幅に向上させた大型タッチパネルを備える。また検査データ処理支援システムとの接続により、電子カルテや検査センターとの連携も可能である。

[写真]乾式臨床化学分析装置「富士ドライケム NX700」

⑰ 感染症検査装置「富士ドライケム IMMUNO AG2」

感染症を引き起こすウイルスや細菌の高感度検出に加えて、検査の効率化をサポートするさまざまな機能を搭載した感染症検査装置。写真フィルムの銀増幅技術を応用した高感度検出技術により、発症初期などウイルスや細菌の量が少ない状態でも検出でき、早期発見による患者負荷軽減と感染拡大防止に貢献する。検体を滴下した試薬カートリッジを本装置にセットするだけの簡単操作で陽性/陰性を自動判定し、目視による判定ミスを防止する。内蔵のバーコードリーダーで読み取った、検体の容器にラベリングされたIDや操作者のIDカードを、判定結果と合わせて電子カルテなどの院内システムに送信可能。検査の効率化を実現した。検査数が多く複数台設置する大病院や、設置スペースが限られるクリニックでの使用を考慮し、設置面積を従来機の半分に削減したタテ型デザインを採用。離れた場所からでも検査の進行状況や判定結果を視認できるカラー液晶タッチパネルを設けたシンプルなデザインとした。

[写真]感染症検査装置「富士ドライケム IMMUNO AG2」

⑱ LED光源搭載内視鏡システム「EP-6000、EG-6400N」

光源に複数の異なる波長のLEDを使用することで、白色光と短波長狭帯域光を生成できる内視鏡システム。照射した光と画像処理を組み合わせることで、粘膜表層の微細な血管や構造などを強調して表示する機能「BLI(Blue Light Imaging)」や、画像の赤色領域のわずかな色の違いを強調して表示する機能「LCI(Linked Color Imaging)」によって、病変の観察をサポートする。患者に威圧感を与えない柔らかな造形の清潔感ある筐体で、情報と操作ボタンを集約させた黒い表示部による特徴的なデザインのLED光源一体型プロセッサー(EP-6000)と、ワンステップでプロセッサーに接続できる専用スコープ(EG-6400Nなど4種)で構成される。

[写真]LED光源搭載内視鏡システム「EP-6000、EG-6400N」

⑲ 十二指腸用処置スコープ「ED-580T」

胆管、胆のう、膵管に発生する疾患を検査・治療する十二指腸鏡。スコープ先端の軟性部に弾発性(*14)が高い素材を採用した「高追従挿入部」を搭載することで、医師がスコープの向きを変えるために操作部をねじる際、手元の力を先端まで効率良く伝える。本製品は、処置具の角度を調整する起立台の形状・長さ・可動範囲と、スコープ内で処置具などが通る「鉗子チューブ」の素材を見直すことで、処置具のスムーズな出し入れや交換を実現している。また、起立台を最大起立位置にすると、処置具の挿入を補助するガイドワイヤーが押さえられ、簡単に処置具を交換することができるため、治療時間の短縮が期待できる。

[写真]十二指腸用処置スコープ「ED-580T」

*14 挿入部を曲げた際に、挿入部が元の位置に戻ろうとする力。

⑳ インクジェットデジタルプレス「Jet Press 750S」

オフセット印刷を凌駕する高画質を実現した、商業印刷分野向けの枚葉型インクジェットデジタルプレス。2014年に発売した「Jet Press720S」の「高精細で階調豊かな画質」という特長はそのままに、用紙サイズの拡大や最新のプリントヘッドとインクの採用などにより、毎時3,600枚(*15)という高速出力を可能とした新たなフラッグシップモデル。ブラック/シルバーのパネルで構成された外観デザインは、メンテナンスが容易、印刷機本体の小型化によるオペレーターの動線短縮、さらにタブレット型タッチパネル導入による操作性の向上と、遠隔から機器状態が把握できる機能の搭載など、オペレーターの使いやすさを追求した。

[写真]インクジェットデジタルプレス「Jet Press 750S」

*15 A4換算で毎分240枚。

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 報道関係 コーポレートコミュニケーション部
  • TEL 03-6271-2000
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