ニュースリリース

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。
役員一覧
8.
「FinePix A345/FinePix A350」の主な仕様
型番FinePix A345FinePix A350
有効画素数410万画素520万画素
撮像素子1/2.5型 正方画素CCD 原色フィルター採用
総画素数423万画素
1/2.5型 正方画素CCD 原色フィルター採用
総画素数536万画素
記録メディアxD-ピクチャーカード(16MB〜1GB)
記録方式静止画DCF準拠 圧縮:Exif Ver.2.2 JPEG準拠/DPOF対応
動 画DCF準拠(AVI形式、Motion JPEG)
音 声WAVE形式、モノラル
最大記録画素数2304×1728ピクセル(400万画素)2592×1944ピクセル(504万画素)
記録画素数2304×1728ピクセル/2304×1536ピクセル/1600×1200ピクセル/1280×960ピクセル/640×480ピクセル2592×1944ピクセル/2592×1728ピクセル/2048×1536ピクセル/1600×1200ピクセル/640×480ピクセル
レンズ名  称フジノン光学式3倍ズームレンズ
焦点距離f=5.8mm〜17.4mm(35mmフィルム換算:35mm〜105mm相当)
開放F値F2.8〜F4.7
デジタルズーム最大約3.6倍(光学3倍ズームと併用して最大10.8倍)最大約4.1倍(光学3倍ズームと併用して最大12.2倍)
絞りF2.8/F4.7
撮影可能範囲標準:約60cm〜∞/マクロ:[広角端のみ]約6cm〜80cm
撮影感度AUTO
測光方式TTL分割測光
露出制御プログラムAE
シーンポジション人物/風景/スポーツ/夜景
露出補正−2.1EV〜+1.5EV  0.3EVステップ
シャッタースピード2秒〜1/2000秒(メカニカルシャッター併用)
連写最短撮影間隔:約0.7秒
連写可能枚数:[4M]F3枚/[4M]N4枚/[3:2]4枚/[2M]5枚/[1M]6枚/[0.3M]18枚連写可能枚数:[5M]F5枚/[5M]N8枚/[3:2]9枚/[3M]13枚/[2M]15枚/[0.3M]69枚
オートブラケティング
フォーカスモードオートフォーカス
AF方式TTLコントラストAF
AFフレーム選択センター固定AF
ホワイトバランスシーン自動認識オート/プリセット(晴天/日陰/昼光色蛍光灯/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球)
セルフタイマー約10秒/約2秒
ストロボCCD調光によるオートストロボ 撮影可能範囲 広角:約30cm〜3.5m/望遠:約60cm〜 3.0m
ストロボ発光モードオート/赤目軽減/強制発光/発光禁止/スローシンクロ/赤目軽減+スローシンクロ
アクセサリーシュー
ファインダー実像式光学ズームファインダー(視野率 約75%)
液晶モニター1.7型 アモルファスシリコンTFTカラー液晶モニター 約11.5万画素(視野率 約90%)
動画320×240ピクセル/160×120ピクセル 15フレーム/秒、音声付き(モノラル)、
最長で標準記録時間まで連続記録可、撮影中のズームはできません
撮影時機能ベストフレーミング、コマNo.メモリー
再生時機能トリミング、オートプレイ、マルチ再生
その他の機能PictBridge対応、Exif Print対応、PRINT Image Matching II対応、
言語設定(日/英/仏/独/西/伊/中)、世界時計(時差設定)、放電機能
入出力端子ビデオ出力NTSC/PAL方式(モノラル音声付き)
デジタル入出力USB
DC入力端子専用ACパワーアダプター AC-3VX(別売)
電源単3形アルカリ乾電池2本(付属)/単3形ニッケル水素電池2本(別売)
寸法・質量本体外形寸法(幅)90.0mm×(高さ)60.0mm×(奥行き)30.3mm(突起部含まず)
本体質量約132g(電池、xD-ピクチャーカード含まず)
撮影時質量約180g(付属電池、xD-ピクチャーカード含む)
電池寿命※1
単3形アルカリ乾電池:約100枚/単3形ニッケル水素電池:約290枚
動作環境温度0℃〜40℃ 湿度80%以下(結露しないこと)
付属品・xD-ピクチャーカード16MB(1枚) ・単3形アルカリ乾電池(2本)
・ストラップ ・専用A/Vケーブル ・USBケーブル(mini-B)
・CD-ROM(画像ビュアーソフト等) ・使用説明書・保証書 一式

※1
CIPA(カメラ映像機器工業会:Camera & Imaging Products Association)規格による電池寿命測定法(抜粋)
バッテリーは付属のものを使用。記録メディアはxD-ピクチャーカードを使用。液晶モニターON、温度(23℃)、30秒毎に1回撮影、撮影ごとに光学ズームを広角側と望遠側で交互に繰り返して端点まで移動し、2回に1回ストロボを発光、10回に1回電源をOFF/ON/して撮影。
・注意:
電池の充電容量により撮影可能枚数の変動があるため、ここに示す電池作動可能枚数を保証するものではありません。低温時では電池作動可能枚数が少なくなります。

7. 別売アクセサリー





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