ニュースリリース

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。
役員一覧
6.
「FinePix A500」の主な仕様
型番
FinePix A500
有効画素数
512万画素
撮像素子
1/2.5型 スーパーCCD ハニカムHR 原色フィルター採用
記録メディア
内蔵メモリー(約12MB)/xD-ピクチャーカード (16MB〜1GB)
記録方式
静止画
DCF準拠、圧縮:Exif Ver.2.2、JPEG準拠/DPOF対応
動 画
DCF準拠(AVI形式、MotionJPEG)
音 声
最大記録画素数
2592×1944ピクセル (504万画素)
記録画素数
2592×1944ピクセル/2592×1728ピクセル/2048×1536ピクセル/
1600×1200ピクセル/640×480ピクセル
レンズ
名  称
フジノン光学式3倍ズームレンズ
焦点距離
f=6.4mm〜19.2mm (35mmフィルム換算:38mm〜114mm相当)
開放F値
F3.3〜F5.5
デジタルズーム
最大約5.2倍 (光学3倍と併用して最大約15.6倍)
絞り
F3.3/F8.5
撮影可能範囲
標準 :約60cm〜∞  マクロ :約10cm〜80cm
撮影感度
AUTO、ISO100/200/400
測光方式
TTL64分割測光
露出制御
プログラムAE
シーンポジション
人物/風景/スポーツ/夜景
露出補正
-2.0EV〜+2.0EV  1/3EVステップ
シャッタースピード※1
2秒〜1/1500秒(メカニカルシャッター併用)
連写
連写
サイクル連写
その他の連写
オートブラケティング
フォーカス
モード
オートフォーカス
AF方式
TTLコントラストAF
AFフレーム選択
センター固定AF
ホワイトバランス
シーン自動認識オート/プリセット(晴天/日陰/昼光色蛍光灯/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球)
セルフタイマー
約10秒/約2秒
フラッシュ
CCD調光によるオートフラッシュ
撮影可能範囲(感度AUTO時) 広角:約30cm〜3.1m/望遠:約30cm〜2.0m
フラッシュ発光モード
オート/赤目軽減/強制発光/発光禁止/スローシンクロ/赤目軽減+スローシンクロ
アクセサリーシュー
ファインダー
実像式光学ズームファインダー (視野率約75%)
液晶モニター
1.8型 低温ポリシリコンTFTカラー液晶モニター 約7.7万画素(視野率約94%)
動画
320×240ピクセル時:連続最長約60秒/160×120ピクセル時:連続最長約240秒、
10フレーム/秒、音声なし、撮影中のズームはできません
撮影時機能
ベストフレーミング、コマNo.メモリー
再生時機能
トリミング、オートプレイ、マルチ再生
その他の機能
PictBridge対応、Exif Print対応、PRINT Image Matching II対応、言語設定(日/英)、
世界時計(時差設定)、放電機能
入出力端子
ビデオ出力
NTSC/PAL方式
デジタル入出力
USB
DC入力端子
専用ACパワーアダプター AC-3VX(別売)
電源
単3形アルカリ乾電池2本(付属)/
単3形ニッケル水素電池2本(別売)
寸法・質量
本体外形寸法
(幅)93.0mm×(高さ)60.0mm×(奥行き)27.5mm (突起部含まず)
本体質量
約126g (電池、xD-ピクチャーカード含まず)
撮影時質量
約174g (付属電池、xD-ピクチャーカード含む)
電池寿命
(CIPA規格※2
アルカリ乾電池(付属)
約100枚
ニッケル水素電池2500
約400枚
動作環境
温度
0℃〜40℃
湿度
80%以下(結露しないこと)
付属品
・単3形アルカリ乾電池(2本)  ・ストラップ  ・専用ビデオケーブル
・USBケーブル(mini-B)  ・CD-ROM(画像ビュアーソフト等)
・使用説明書、保証書一式
 
※1 
撮影モードによりシャッタースピードは異なります。
 
※2 
CIPA(カメラ映像機器工業会:Camera & Imaging Products Association)規格による電池寿命測定方法(抜粋):
アルカリ乾電池は付属のものを使用。ニッケル水素電池は富士フイルムイメージング製ニッケル水素電池2500を使用。記録メディアはxD-ピクチャーカードを使用。液晶モニターON、温度(23℃)、30秒毎に1回撮影。撮影ごとに光学ズームを広角側と望遠側で交互に繰り返して端点まで移動し、2回に1回フラッシュをフル発光、10回に1回電源OFF/ONして撮影。
・注意:
アルカリ乾電池の容量やニッケル水素電池の充電容量により撮影可能枚数の変動があるため、ここに示す電池作動可能枚数を保証するものではありません。低温時では電池作動可能枚数が少なくなります。

5.


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