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中村吉之介写真展「華景色」 《富士フォトサロン・大阪》にて
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nakamura
 多彩な写真分野を遍歴し、今一度、原点の自然風景写真に戻ってから、すでに18年。風景だけの写真展も8回目を数える。それも日本の四季を色を主体に追い続けて・・・。しかし、同じテーマを撮り続けると、常に新鮮な視覚と表現感覚を磨かなければマンネリ化に落ち込む。だから、いつも前向きだ。しかし、近年、地球環境の変化によるものかどうか?四季が暦どおりに来ないのが困る。とは言っても、私は案外平気を決めこんでいる。時季がズレようと、そこに思い通りの情景がなくとも、その場その時の被写体は存在するからである。とにかく撮るときの楽しさはいつも同じ。だから、私の作品はすべて出会いの瞬間ばかりである。事前の構想を持たず、自分が持つイメージを元に目に付いたものを撮る。それが、写真を楽しむ最良の方法だと思っている。そこで今、私に見えるのは主に華やかさ。だから、華やかな景色ということに・・・。

中村吉之介 


第41回富士フイルムフォトコンテスト
入賞作品発表展


《富士フォトサロン・札幌》にて
date■自由写真部門
date■ネイチャーフォト部門
cyouna
自由写真部門・グランプリ
「寒けいこ」蝶名林 稔



itou
自由写真部門・グランプリ
「祭りの日」伊藤 滋


seno
ネイチャーフォト部門・グランプリ
「春景」瀬野秀明


takeo
ネイチャーフォト部門・グランプリ
「虹」竹尾康男
《富士フォトサロン・福岡》にて
date■自由写真部門
date■ネイチャーフォト部門
 富士フイルムフォトコンテストは、1950年に第1回を開催し、今回で41回となりました。国内フォトコンテストでは、規模・内容ともに最高レベルのものと評価をいただいております。
 今回は応募点数・人数ともに前年を上回り、昨今の中高年齢層の写真ブームの現れともいえるでしょうか。作品レベルも昨年より、よくなっている感じがしました。



【審査員】
自由写真部門:中谷吉隆/沼田早苗/富士写真フイルム株式会社
ネイチャーフォト部門:白籏史朗/吉野 信/富士写真フイルム株式会社


【応募状況】
自由写真部門:
 応募人数11,095人/応募点数43,348点
ネイチャーフォト部門:
 応募人数7,151人/応募点数20,823点
合計:応募人数18,246人/応募点数64,171点


【展覧会スケジュール】
※銅賞・優秀賞は東京展以外は当該地域の作品のみの展示となります。

[札幌・富士フォトサロン]
10:00〜18:30 
■自由写真部門:5/31(金)〜6/12(水)
■ネイチャーフォト部門:6/14(金)〜6/26(水)

[福岡・富士フォトサロン]
9:00〜17:30 土・日・祝は休館
■自由写真部門:6/4(火)〜6/14(金)
■ネイチャーフォト部門:6/18(火)〜6/28(金)

[名古屋・富士フォトサロン]
10:00〜18:00 
■自由写真部門:7/12(金)〜7/17(水)
■ネイチャーフォト部門:7/19(金)〜7/24(水)



田沼武能写真展
「輝く瞳 世界の子ども」
《富士フォトサロン・名古屋》にて
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tanuma
 私はこの半世紀、世界の子どもの写真を撮り続けています。始めはモノクロームで撮影していましたが、カラー写真の普及により、私の撮影もほとんどがカラーフィルムによるものになっていきました。しかし、モノクローム写真の魅力は捨てがたく、折にふれモノクロームでも撮影しており、最近ではその比率があいなかばするまでになっています。モノクロームにはモノクロームでしか表現できない味、感動があると私は考えます。そんな気持ちで撮影した心に残る子どもの作品を今回、発表することにしました。ぜひ、ご高覧ください。

田沼武能 

山下茂樹写真展「富士山・四季彩色」 《富士フォトサロン・名古屋》にて
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yamashita
 日本の象徴、日本人の心でもある富士山に魅せられ、その美しさ・雄大さに誘われて富士の病にかかりました。富士山は気紛れで、時には厳しく、時には優しく、時には冷たく、時には暖かく、変幻自在です。いつも期待とうらはらな富士山との対話が好きです。作品内容は、朝景・夕景の富士山との良き出逢いを少しでも皆さまにお伝えすることができましたら光栄に思います。ぜひ、ご高覧ください。

山下茂樹 

「立山・黒部アルペンフォトコンテスト」
入賞作品展
《富士フォトサロン・名古屋》にて
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 除雪の音で目を覚ます立山は、毎年100万人以上の観光客を魅了しています。昨年、30周年を迎えた立山黒部アルペンルート全線開業を記念して「立山・黒部の魅力再発見」をテーマに、雄大な自然と立山信仰の歴史と文化に彩られた魅力ある作品を募集。全国からの応募があり、その中から入賞作品48点を一堂に集めました。ぜひ、ご高覧ください。

立山黒部営業本部/宣伝センター 

田中達也と仲間たち展
「カナダ・オーロラ紀行」
《富士フォトサロン・名古屋》にて
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tanaka01
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 我々はオーロラの当たり年とも言われた2000年から4回に渡り、カナダ・フォートマクマレーへ通いました。フォートマクマレーは北緯56度50分の北地にあり、オーロラベルトの真下というオーロラの高い発生率と晴天率を兼ね合わせた世界でもトップレベルのオーロラ撮影地です。さらに小高い丘から眺める風景は、地平線まで続く大平原に人知れず無数に点在する大小の湖沼。また道路脇の湿地にさりげなくビーバーの巣を見ることのできるとても素朴な環境です。風光明媚を求める者にとっては戸惑いを見せる景色も少なくありません。ところが、短い秋は辺り一面に驚くばかりの黄葉美が放たれ、冬は氷点下40度にも達する厳しい銀世界が展開します。好奇心がなければ見つけることのできない自然の美しさ。それとは対照的に待てば天空に現れ踊る不思議な極光。この対比的な被写体を限られた時間の中で仲間とともに共有してきました。それぞれの視点で捉えた日本では見ることのできない風光の数々をここに展示します。ぜひご高覧いただければ幸いです。

田中達也と仲間たち 

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