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富士フイルムフォトサロン札幌

  • 開催期間
  • 2019年10月18日(金)~2019年10月23日(水)
  • 開館時間
  • 10:00~18:00
  • 会場
  • 富士フイルムフォトサロン 札幌
  • 入場料
  • 無料

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富士フイルムフォトサロン 札幌

小野一郎写真展 「パリ-2018-」

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 パリは世界中で私の最も好きな街です。今回は思い切ってスナップ写真を撮ることだけを目的に一人でパリを訪問しました。その写真をまとめたのが今回の写真展に使用している写真群です。改めて見てみますと、恋人たち、友人たち、街中での一人の姿、そしてペットと一緒の写真で優しい笑顔と信念に満ちた顔が並んでいました。翻ってみますとブレッソンの時代の写真の中の顔にはその時勢を反映したものなのでしょうが笑顔はあまり多くありません。ご存知のようにこの数年来、フランス中でも首都のパリは難民問題、テロの問題などで厳しい時代を経験しています。ですからこの写真の中に満ち溢れている笑顔や信念に満ちた顔はパリの人々の自由と公平を守ろうという強い決意の表れなのであろうと感じています。勿論、町中は厳戒体制ですが日常の人々の暮らしは以前と全く変わりないどころか、出会った人々(ペットまで?)が私のような異邦人に皆さん心優しく接して下さいます。中でも興味深いのは全ての子供達や赤ちゃんまでが、写真を撮る私に笑顔を送ってくれたことです。私の写真からその雰囲気の一端を感じていただく事ができればと願っています。パリをはじめとした世界中の主な美術館の中での撮影はフラッシュを使用しない限り許可されています。その観点から美術館でのスナップ写真という新しい領域にも挑戦してみました。最後に今回の写真展はあえて全てモノクロームの写真だけにしてみました。全てデジタルで撮影したのですがフィルム時代を思い出しながら、当時のバライタ紙にプリントした感じを目指してみました。実は今年の春にももう一度訪問したのですが昨年とは打って変わってしまいました。色々な原因があるのでしょうが個人的にはノートルダム寺院の火災が大きいのではと想像しています。
是非、富士フォトサロン会場にいらして「現代のパリ」を感じて下さい。



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