開催中の写真展
富士フイルムグループ
創立90周年記念コレクション展
『フジフイルム・フォトコレクションII』
世界の20世紀写真「人を撮る」
開催期間：2024年4月26日（金）～5月16日（木）
＊最終日5月16日（木）は14:00まで
休館
期間：2024年5月3日（金・祝）～5月8日（水）
休館
期間：2024年5月3日（金・祝）～5月9日（木）
- 開催期間
- 2022年10月21日（金）～2022年11月2日（水）
*会期中無休 - 開館時間
- 10：00～18：00
- 会場
- 富士フイルムフォトサロン 札幌
- 入場料
- 無料
年度別リスト
ピックアップ
富士フイルムフォトサロン 札幌 公募写真展
宇田川哲夫写真展
「ネパールヒマラヤの高峰と山の子供たち」
「ベニの子供たち」 ©宇田川哲夫
「雲流れるチャムラン支稜」 ©宇田川哲夫
「夕雲輝くペンタンカルポリ」 ©宇田川哲夫
「夕日に輝くエベレスト」 ©宇田川哲夫
4ｘ5サイズの銀塩フィルムの大判カメラで山とじっくりと対峙し、中判デジタルカメラで動きのある山を捉え、機動性のよいAPSCデジタルカメラを駆使で活発な子供たちを捉えた写真展です。
ネパールのエベレスト、マカルー、アンナプルナ、ダウラギリなど雪を抱き氷河を擁する名だたる8000m峰と多くの個性的な高峰の朝夕の輝き、流れ来る雲の激しい移り変わりによる動きが際立つような作品を心掛けてまいりました。
そしてお世話になったガイド、ポータの方々と山の村々を歩いて、時に集まって遊んでくれたいきいきして屈託のない明るい眼をした子供たちの姿を紹介していきます。
人間の存在と対極的な神々の世界を感じさせられる高峰とその下で身近で親しみをやすい生き生きとしたネパールの子供たちを感じ取っていただければ幸いです。
作品点数 ： B1,A1,A3等カラー約40点（予定）
・大判フィルム、中判デジタル、APSCデジタルカメラ等による作品。
・展示作品は、描写性の高い富士フイルム製品「銀塩写真プリント」
＜プロフィール＞
故内田良平氏の山岳写真の会「ヒマラヤ会」の設立メンバーとして、毎年開催の写真展に40回以上出展。
個展としては
| 2011年 | 富士フォトサロン（六本木） 「聖岳を巡りて」写真展 |
| 2017年 | 富士フォトサロン（銀座、札幌）、京都AMSギャラリー ペルーアンデスの高峰「コルディエラ・ブランカ、ワイワッシュを巡りて」 在日ペルー共和国大使館、日本ペルー協会後援 |
| 2018年 | セルバンテスセンター「ペルーアンデス山脈の岩と氷」 在日ペルー共和国大使館後援 |
| その他 | 山岳カレンダーなどの掲載多数 |
所属写真団体は、日本リンホフクラブ、日本山岳会フォト部会
※ 写真展・イベントはやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。