開催中の写真展
幕末明治を写した記録写真
Photographs of the Late Edo / Early Meiji Period
～フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 収蔵品より～
開催期間：2025年6月13日（金）～7月17日（木）
時静-JISE-
花人 赤井勝のせかい
Bloom Infinity- The Artistry of Masaru Akai by MeSEUM
開催期間：2025年6月13日（金）～6月19日（木）
- 開催期間
- 2025年7月11日（金）～7月16日（水）
- 開館時間
- 10：00～18：00
- 会場
- 富士フイルムフォトサロン 札幌
- 入場料
- 無料
年度別リスト
ピックアップ
富士フイルムフォトサロン 札幌 公募写真展
菊地晴夫写真展
「美瑛・富良野40年 日本で最もフォトジェニックな大地」
天空に昇る積乱雲
撮影者：菊地晴夫 撮影地：美瑛町 撮影日：2013.08.10小麦の刈り取り始まる
撮影者：菊地晴夫 撮影地：上富良野町 撮影日：2016.08.12旭光に染まる朝霧の大地
撮影者：菊地晴夫 撮影地：美瑛町 撮影日：2021.09.27光輝く太陽柱
撮影者：菊地晴夫 撮影地：美瑛町 撮影日：2014.03.12
このたび、10年ぶりに写真展を開催することとなりました。
テーマは「日本で最もフォトジェニックな大地」です。
40年前、初めて出会った美瑛の風景に魅了され、移住してからもこの大地を撮り続けてきました。
四季折々の変化と、農作物が織りなす彩り、そして壮大な自然現象が重なり合い、美瑛はまさに「撮影のための大地」と言える場所です。
今回の写真展では、私が撮りためた美瑛の魅力をお届けできればと思っております。
皆様に、このフォトジェニックな風景を感じ取っていただければ幸いです。
風景写真家 菊地晴夫
作品点数 ： 全倍を中心に、全紙・半切サイズ等、カラー、計36点（予定）
・フィルム・デジタル両方による作品。
・展示作品は、描写性の高い富士フイルム製品「銀写真プリント」を使用。
＜プロフィール＞
菊地晴夫 （きくち はるお）
1995年 東京から美瑛町に移住、「北西の丘」展望公園前に菊地晴夫写真ギャラリーを開設。
2003年 ハイビジョンカメラによるビデオ撮影を開始し、現在はスティル撮影の他にドローン空撮や4K、8K映像によるデジタルコンテンツ制作を行っている。
【巡回展】
| 富士フイルムフォトサロン 東京 | 2025年2月7日（金）～2月13日（木） |
| 富士フイルムフォトサロン 名古屋 | 2025年3月14日（金）～3月20日（木・祝） |
| 富士フイルムフォトサロン 大阪 | 2025年4月11日（金）～4月17日（木） |
※ 写真展・イベントはやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※ 祝花はお断りいたします。