サラブレッドを追いかけて50年、今回は久しぶりの写真集「サラブレッドに導かれて」と2026年のサラブレッドカレンダーの写真で組み立てました。
サラブレッドという被写体に出会えて本当に幸せです。
日高の美しい四季折々の自然を背景に、サラブレッドの子馬・若駒の力強く、美しい姿・コミカルな仕草・愛らしい表情等で、ホットする空間をつくります。
又、オグリキャップの「白の時間」の復刻版も決まりました。
懐かしいオグリキャップの写真も、どうぞ、お楽しみ下さい。お待ちいたしております。

内藤 律子

作品点数 ： 全紙・半切サイズ等、カラー、約60点（予定）
・フィルム・デジタル両方による作品。
・展示作品は、描写性の高い富士フイルム製品「銀写真プリント」を使用。

＜プロフィール＞

内藤 律子

埼玉県生まれ。
サラブレッドに巡り会い、今井壽惠氏に師事後、競馬報知でレース写真を撮る、その後1979年フリーになる。1997年、浦河町に移住。
（社）日本写真家協会会員
（NPO）北海道を発信する写真家ネットワーク会員

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＜今後の開催＞