ニュースリリース

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。
役員一覧
8.
「FinePix F10」の主な仕様
有効画素数 630万画素
撮像素子 1/1.7型スーパーCCD ハニカムHR 原色フィルター採用 総画素数663万画素
記録メディア xD-ピクチャーカード(16MB〜1GB)
記録方式 静止画 DCF準拠 圧縮:Exif Ver2.2 JPEG準拠/DPOF対応
動画 DCF準拠(AVI形式、Motion JPEG)
音声 WAVE形式、モノラル
最大記録画素数 2848×2136ピクセル(610万画素)
記録画素数 2848×2136ピクセル/3024×2016ピクセル〈3:2〉/
2048×1536 ピクセル/1600×1200ピクセル/640×480ピクセル
レンズ 名称 フジノン光学式3倍ズームレンズ
焦点距離 f=8.0mm〜24.0mm(35mmフィルム換算、36mm〜108mm相当)
開放F値 F2.8〜F5
デジタルズーム 最大約6.2倍(光学3倍と併用して最大18.5倍)
絞り F2.8〜F8(10 段) 1/3EVステップ
撮影可能範囲 標準:約60cm〜∞/マクロ:[広角]約7.5cm〜80cm、[望遠]約30cm〜80cm
撮影感度 AUTO、ISO80/100/200/400/800/1600
測光方式 TTL64分割測光 マルチ/スポット/アベレージ
露出制御 プログラムAE
シーンポジション ナチュラルフォト/人物/風景/スポーツ/夜景
露出補正 −2.0EV〜+2.0EV 1/3EVステップ
シャッタースピード 15秒〜1/2000秒(メカニカルシャッター併用)
※撮影モードによりシャッタースピードは異なります。
連写 連写 最短約0.45秒間隔で連続3コマまで
サイクル連写 最短約0.45秒間隔で、シャッターを離した直前の連続3コマまで
その他の連写 40コマ連写:最短1.3秒間隔  ※初期設定の記録画素数において
オートブラケティング なし
フォーカス モード シングルAF/コンティニュアスAF
AF方式 TTL コントラストAF、AF 補助光付き
AFフレーム選択 センター固定AF/オートエリアAF
ホワイトバランス(白バランス) シーン自動認識オート/プリセット(晴天/日陰/昼光色蛍光灯/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球/カスタム)
セルフタイマー 約10秒/約2秒
ストロボ CCD調光によるオートストロボ
撮影可能範囲(感度AUTO 時)[広角]:約30cm〜6.5m  [望遠]:約30cm〜4.0m
ストロボ発光モード オート/赤目軽減/強制発光/発光禁止/スローシンクロ/赤目軽減+スローシンクロ
ファインダー なし
液晶モニター 2.5型TFTカラー液晶モニター 約11.5万画素(視野率約100%)
動画 640×480ピクセル/320×240ピクセル、30フレーム/秒、音声付き(モノラル)
最長で標準記録時間まで連続記録可、撮影中のズームはできません。
撮影時機能 クイックショット、アシストウィンドウ、ベストフレーミング、コマNo.メモリー
再生時機能 トリミング、画像回転、オートプレイ、マルチ再生、日付再生、ボイスメモ
その他の機能 PictBridge対応、Exif Print対応、PRINT Image Matching II対応、言語設定(日/英)
世界時計(時差設定)、ファインピックスフォトモード
入出力端子 ビデオ出力 NTSC/PAL方式(モノラル音声付き)
デジタル入出力 USB2.0 High-Speed
DC入力端子 専用ACパワーアダプター AC-5VW(付属)/AC-5VX(別売)
電源 充電式バッテリーNP-120(リチウムイオンタイプ)(付属)
寸法・質量 本体外形寸法 (幅)92.0mm×(高さ)58.2mm×(奥行き)27.3mm(突起部含まず)
本体質量 約155g(バッテリー、xD-ピクチャーカード含まず)
撮影時質量 約200g(付属バッテリー、xD-ピクチャーカード含む)
電池寿命※1
約500枚(CIPA規格)
動作環境 温度0℃〜40℃ 湿度80%以下(結露しないこと)
付属品 ・充電式バッテリーNP-120(リチウムイオンタイプ)(1個) ・ACパワーアダプターAC-5VW
・USBケーブル(mini-B) ・マルチコネクターアダプター ・専用A/V ケーブル
・CD-ROM(画像ビュアーソフト等) ・ストラップ ・使用説明書・保証書 一式

※1
CIPA(カメラ映像機器工業会:Camera & Imaging Products Association)規格による電池寿命測定法(抜粋)
バッテリーは付属のものを使用。記録メディアはxD-ピクチャーカードを使用。液晶モニターON、温度(23℃)、30秒毎に1回撮影、撮影ごとに光学ズームを広角側と望遠側で交互に繰り返して端点まで移動し、2回に1回ストロボを発光、10回に1回電源をOFF/ON/して撮影。
・注意:
電池の充電容量により撮影可能枚数の変動があるため、ここに示す電池作動可能枚数を保証するものではありません。
低温時では電池作動可能枚数が少なくなります。

7. 別売アクセサリー





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