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富士フイルムフォトサロン大阪

  • 開催期間
  • 2018年8月24日(金)~2018年8月30日(木)
  • 開館時間
  • 10:00~19:00
    (最終日は14:00まで/入館は終了10分前)
  • 会場
  • 富士フイルムフォトサロン 大阪 スペース1・スペース2・ホワイエ
  • 入場料
  • 無料

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富士フイルムフォトサロン 大阪

『全国高等学校野球選手権大会100 回史』刊行記念
「夏の甲子園 名勝負・名選手」写真展

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 朝日新聞社と朝日新聞出版は、『全国高等学校野球選手権大会100回史』刊行記念として、『「夏の甲子園名勝負・名選手」写真展』を、2018年8月24日(金)から8月30日(木)まで開催いたします。

 全国高等学校野球選手権大会は、1915年8月に前身となる全国中等学校優勝野球大会が開かれてから、今年で100回の節目を迎えます。戦争による中断や大きな災害なども乗り越えて、たくましく続けられてきました。

 この大会の根底あるのは、「学校教育の一環」として、野球というスポーツを通して体力や技術だけでなく「礼儀やフェアプレー精神」などを養い、未来を担う立派な若者を育てたいという考え方です。100回で約3400もの試合が主に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われ、甲子園を目指す地方大会では、約25万にも迫る試合が繰り広げられてきました。

 記念すべき第100回の年に、日本高等学校野球連盟と共に大会を主催する朝日新聞社が中心となって、『全国高等学校野球選手権大会100回史』を刊行し、あわせて「夏の甲子園 名勝負・名選手」写真展も開催いたします。
 本写真展は、その3400試合の中から語り継がれる「名勝負」と、今も輝き続ける「名選手」の2つのテーマで構成いたします。往年の熱戦を、あの夏の感動を、迫力満点の写真を通して、皆様と共有できれば幸いです。

 8月24日、27日には、展示会場内で、「“あの夏”の甲子園ウラ話」と題し、朝日新聞で健筆を振るった名物スポーツ記者の安藤 嘉浩氏、金重 秀幸氏が、記憶に残った名勝負や名選手、記者になるための話などを、記者ならではの視点で語ります。
 更に会場では毎日、「特製・夏の甲子園なぞ解きシート」を無料配布します。夏の甲子園について学び、自由研究にも役立てていただけます。

 野球好きの方はもちろん、普段野球をご覧にならない方、大人のご参加もお待ちしております。夏の甲子園開催にあわせて、ぜひご来場ください。



夏休み特別イベント ~夏の甲子園のふしぎ~

① 朝日新聞・名物スポーツ記者のお話「“あの夏”の甲子園ウラ話」

朝日新聞で健筆を振るった名物スポーツ記者の安藤 嘉浩氏、金重 秀幸氏が、記憶に残った名勝負や名選手、記者になるための話などを、記者ならではの視点で語ります。
※ 登壇者は変更になる可能性もございます。

日時2018年8月24日(金)  安藤 嘉浩氏
2018年8月27日(月)  金重 秀幸氏
各日14:00~・約40分
会場富士フイルムフォトサロン 大阪
座席はございませんので、予めご了承ください。
参加 無料 (子供から大人まで参加可)
定員なし・直接会場へお越しください。
※小学生以下の方がご来場される場合は保護者の方がご同伴ください。
予約 不要

② 「特製・夏の甲子園なぞ解きシート」の無料配布

会場では毎日、「特製・夏の甲子園なぞ解きシート」を無料配布します。夏の甲子園について学び、自由研究にも役立てていただけます。
※ 展示写真・解説キャプションを見ながら記入します。

日時2018年8月24日(金)~8月30日(木) (写真展期間中)
会場富士フイルムフォトサロン 大阪
座席はございませんので、予めご了承ください。
参加 無料 (子供から大人まで参加可)
定員なし・直接会場へお越しください。
※小学生以下の方がご来場される場合は保護者の方がご同伴ください。
予約 不要


主催 : 株式会社朝日新聞社・株式会社朝日新聞出版
特別協力 : 富士フイルム株式会社
後援 : 日本高等学校野球連盟・港区教育委員会・大阪市教育委員会

関連事項:
第100回 全国高等学校野球選手権大会
 2018年8月5日(日)~17日間
高校野球100回記念展
 2018年7月18日(水)~7月30日(月)  京都髙島屋 7階グランドホール
 2018年8月2日(木)~8月13日(月)  新宿髙島屋 11階特設会場



<100回史について>

■「全国高等学校野球選手権大会100回史」
100年を超える全取材写真から3,000枚以上の写真を厳選!夏の甲子園大会全記録を完全網羅した唯一無二の公式豪華本(上下巻)です。
[刊行時期] 2019年3月中旬予定。
※予約締切:2018年12月15日
[定価] 16,200円(税込・分売不可)

■「週刊朝日増刊 甲子園2018」も第100回大会 開催前に刊行予定

「全国高等学校野球選手権大会100回史」についてのお問い合わせ:
株式会社朝日新聞出版 週刊朝日編集部 TEL 03-5541-8766




【巡回展】

フジフイルム スクエア(富士フイルムフォトサロン 東京)2018年8月3日(金)~8月16日(木)



<展示予定の作品>

「甲子園が揺れた」
第80回準決勝。8回表を終わって6-0で明徳義塾(高知)がリードしていたが、8、9回で横浜(神奈川)が7得点、逆転サヨナラ決着となった。途中松坂大輔が救援し、観客の歓声に甲子園は揺れた。
「球史ここに始まる」
1915(大正4)年の第1回大会で始球式を行う村山龍平・朝日新聞社社長。ここから選手権大会の歴史は始まった。
「奇跡のタッチアウト」
第78回決勝・10回表、熊本工1死満塁の場面で本多の右飛を松山商の右翼手・矢野の好返球でタッチアウト。11回表に松山商(愛媛)が3得点を挙げ、優勝。
「渾身のストレート」
第88回決勝。前日引き分けとなり、再試合となった9回裏2死。早稲田実(東京)のエース・斎藤佑樹は駒大苫小牧(北海道)の田中将大から渾身のストレートで三振を奪い、ゲームセット。駒大苫小牧の3連覇を阻止し、早稲田実が優勝。

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