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富士フイルムフォトサロン大阪

  • 開催期間
  • 2020年1月31日(金)~2020年2月6日(木)
  • 開館時間
  • 10:00~19:00
    (最終日は14:00まで/入館は終了10分前)
  • 会場
  • 富士フイルムフォトサロン 大阪 スペース1・スペース2・ホワイエ
  • 入場料
  • 無料

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富士フイルムフォトサロン 大阪

FUJIFILM企画展 GFXシリーズ特別企画
吉村和敏写真展 「Du CANADA+プリンスエドワード島」
ラージフォーマットデジタルカメラGFXで描く、カナダ新絶景を巡る旅

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 世界第2位の国土を誇る広大な国、カナダ。太平洋と大西洋、北極海に面し、内陸部には3000m級の山々を擁するカナディアンロッキー、落差56m幅675mを誇るナイアガラの滝といった大自然が、今も変わることなく訪れる人々に天地創造の物語を語りかけています。
 かつてカナダに暮らし、現地に精通している写真家 吉村和敏が、一年をかけて西から東、南から北へ大陸を踏破。数千本の桜の花が咲き誇るバンクーバー、ツンドラの真っ赤な紅葉で染まるユーコン、カウボーイ文化が息づくカルガリー、牧歌的な景観が広がる「赤毛のアン」の故郷プリンス・エドワード島など、まだ日本ではあまり知られていない「カナダの今」を記録しました。
撮影はすべて最新のラージフォーマットデジタルカメラGFX50S、GFX50R、GFX100によって行われ、その繊細な描写力によって現地の空気感や光の艶、彩りをストレートに作品に置き換えている。大阪では約2年半ぶりとなる大規模写真展。


作品点数 : 約50点


吉村和敏の30年間の集大成となる写真集『Du CANADA』(日経ナショナル ジオグラフィック社)も出版しています。


主催 : 富士フイルム株式会社
後援 : カナダ観光局、プリンス・エドワード島州政府観光局、日経ナショナル ジオグラフィック社


※ 2月1日(土)に写真展併催イベントとして、吉村和敏講演会「カナダ、新・絶景を巡る旅」を開催いたします。
また、1月31日(金)、2月2日(日)には、吉村和敏氏によるギャラリートークを開催いたします。



<プロフィール> 吉村和敏 (よしむら かずとし)

1967年、長野県松本市で生まれ。高校卒業後、東京の印刷会社で働く。退社後、1年間のカナダ暮らしをきっかけに写真家としてデビューする。以後、東京を拠点に世界各国、国内各地を巡る旅を続けながら、意欲的な撮影活動を行っている。自ら決めたテーマを長い年月、丹念に取材し、作品集として発表する。絵心ある構図で光や影や風を繊細に捉えた叙情的な風景作品、地元の人の息づかいや感情が伝わってくるような人物写真は人気が高い。
2003年 カナダメディア賞大賞受賞、2007年 日本写真協会賞新人賞受賞、2015年 東川賞特別作家賞受賞。
写真集に『プリンス・エドワード島』『「フランスの最も美しい村」全踏破の旅』(講談社)、『BLUE MOMENT』『MORNING LIGHT』(小学館)、『光ふる郷』(幻冬舎)、『あさ/朝』(アリス館)、『Moments on Earth』(日本カメラ社)、『Sense of Japan』『CEMENT』(ノストロ・ボスコ)、『RIVER』(信濃毎日新聞社)、『錦鯉』(丸善出版)などがある。


【写真展併催イベント】

① 吉村和敏講演会「カナダ、新・絶景を巡る旅」

日時2020年2月1日(土) 14:00~15:30 (開場13:30)
会場富士フイルムフォトサロン 大阪 特設会場
定員100名
参加無料
予約不要 (但し定員になり次第締め切らせていただきます)

② 吉村和敏氏によるギャラリートーク

日時2020年1月31日(金)、2月2日(日) 各日14:00~15:00
会場富士フイルムフォトサロン 大阪 写真展会場内
※ お席のご用意はございませんので、予めご了承ください。
参加無料
予約不要


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