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富士フイルムフォトサロン大阪

  • 開催期間
  • 2025年10月10日(金)~10月16日(木)
  • 開館時間
  • 10:00~19:00
    (最終日は14:00まで/入館は終了10分前)
  • 会場
  • 富士フイルムフォトサロン 大阪 スペース2
  • 入場料
  • 無料

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富士フイルムフォトサロン 大阪

富士フイルムフォトサロン 大阪 公募写真展
フォトクラブ大峰写真展2025「気韻生動」

  • 「苔の雪化粧」 ©川畑忠仁

  • 「森の讃歌」 ©辻 陽平

  • 「湧水の回廊」 ©白石 博

  • 「ガレ場に咲く」 ©石川永史

世界的に注目を集める紀伊山地・大峰の奥深い自然に、芸術としての息吹を吹き込み生気と躍動を表現した作品を展示しています。混迷を極めつつある社会において、歴史的にも日本の精神性や宗教性、神秘性が濃密に漂うこのエリアを舞台に、写真芸術としての新たな可能性を表現しています。

■クラブ紹介
フォトクラブ大峰(PCO)は世界遺産として登録されている「紀伊山地の霊場と参詣道」の最重要縦走エリアのひとつ大峰山脈を中心に、台高山脈も写真撮影の舞台として活動。日々、自然写真の可能性を追求し続けています。定期的な撮影会の他、会員各々がフィールドワークとしての撮影活動を行い、年数回開催される例会にて互選や批評により切磋琢磨しています。写真技術の向上はもちろん、安全確保に必要な登山技術の習得や山域保護団体との連携、当地の文化的理解の機会など、幅広く会の存立意義を写真表現として昇華し続けています。


フォトクラブ大峰 代表 松井 良浩 会員一同



作品点数 : 大全紙サイズ、カラー34点、半切サイズ、カラー、6点
・デジタルによる作品。
・展示作品は、描写性の高い富士フイルム製品「銀写真プリント」を使用。



<プロフィール>

・1988年2月1日大峰・台高山脈、果無・奥高野山系を中心に紀伊山地の自然風景に特化撮影する写真クラブとして創設。以降、毎年写真展開催
・1998年7月創設10周年記念展“大峯遥か” 富士フォトサロン 大阪(マルビル) 
後援:近鉄、奈良交通、(株)山と渓谷社
・2002年10月 「吉野・大峯の古道を歩く 紀伊山地の霊場と参詣道」発刊
(山と渓谷社刊、南和広域連合)
・2018年4月あべのハルカス「大峰撮影講座」 ~10月まで半年間開催
・2019年3月フォトクラブ大峰写真展2019「大峯」-誘惑-
富士フイルムフォトサロン 大阪(本町)




※ 写真展・イベントはやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※ 祝花はお断りいたします。


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