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富士フイルムフォトサロン大阪

  • 開催期間
  • 2025年10月10日(金)~10月16日(木)
  • 開館時間
  • 10:00~19:00
    (最終日は14:00まで/入館は終了10分前)
  • 会場
  • 富士フイルムフォトサロン 大阪 ホワイエ
  • 入場料
  • 無料

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富士フイルムフォトサロン 大阪

富士フイルムフォトサロン 大阪 公募写真展
和田浩 写真展「大和路をゆく奈良交通ボンネットバス2」
~復活から十余年、名物車掌のおもてなしに魅せられて~

  • 薬師寺東塔 (奈良市西ノ京町) ©和田浩

  • 奈良交通奈良営業所 (奈良県大和郡山市) ©和田浩

  • JR奈良駅前 ©和田浩

  • 大平尾車庫 (奈良市大柳生地区) ©和田浩

2013年に奈良交通70周年記念に復活したボンネットバスをテーマに写真展を開催しました。
そのバス旅では、バスの生き字引のような車掌さんが乗り合わせていて、車内では毎回軽妙な語り口で、ご当地ガイドやそのバスにまつわるかつてのよもやま話しを聞かせていただきました。私は俗世のしがらみをしばし忘れ、至福の時を過ごすなかで、いつしか車掌さんをテーマに撮影したいという想いが高まりました。
気付けば奈良交通は創立80周年を迎え、未だ現役のバスとともに名物車掌さんを応援したい、今回はそんな写真展です。
大和は国のまほろば、あをによし奈良に暮らし60年、今後も我が古都奈良を撮影していこうと思います。



作品点数 : A2サイズ(額装):カラー6点、モノクロ6点 、A1サイズ: カラー1点 計13点(予定)
・デジタルによる作品。
・展示作品は、描写性の高い富士フイルム製品「銀写真プリント」を使用。



<プロフィール>

和田 浩 (わだ ひろし)

奈良市出身、奈良市在住、奈良市勤務。先ずは鉄道写真を始め、学生時代は雄大な鉄道風景を求めて北海道へ通い詰める。
1988年 初渡航、中国桂林にて広大な国土をゆく蒸気機関車に魅せられ海外蒸機撮影に取り憑かれる。
1995年 中国西安市人民政府に業務で派遣されて、滞在中急速に変貌する現代中国の生活様式や街並みも撮り始める。
帰国後は内外を問わず、生活の中の鉄道風景をライフワークとして撮影機材にもこだわりを持ち、途切れることなく精力的に撮り続け、現在に至る。
鉄道撮影の傍ら、2013年からはボンネットバス旅の醍醐味を味わいながら、バス撮影も続けている。





※ 写真展・イベントはやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※ 祝花はお断りいたします。


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